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パク・ハ Novel List


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「短編集」
  番外編  

番外編  パク・ハ  [Edit] 

【 作品のご案内 】        2014.09.02 ~  執筆
パク・ハはいつものように独りきりの朝食を済ませた。お気に入りのカップにコーヒーを注ぎ入れ、上にたっぷりとホイップクリームを載せる。この豪華過ぎる屋根部屋で一人きりの暮らしになって、二年近くが経とうとしていた。三日前、久し振りに香港で暮らす実母と姉に会った。義母とは時々会ってお茶を飲んだり、食事を共にしたりしている。姉のホン・セナが、香港の実母チャン・ソンジュの下で暮らすようになって三か月程だったが...

 ウインナ珈琲(目覚めたテヨン 番外編) 』 より   »» 続きを読む 

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「長編」
  目覚めたテヨン  

テヨン  パク・ハ  [Edit] 

【 作品のご案内 】        2014.09.05 ~  執筆
いつもより早く家を出た。実は、目が覚めたのも早かった。興奮気味で眠りが浅かったせいもある。遠足の日に、早く目を覚ます子供のようだ。今日、決行する。姿見で全身をチェックしてから家を出た。会社に向かう途中で、パク・ハさんの店に立ち寄る。もちろんオープン前だ。まだ、人通りも少ない。「오늘  5시에  이곳에서  만나주세요 ^^ 」 今日の 5時に  こちらで  会ってください ^^^^ マークまで書き添えたメッセージ...

 目覚めたテヨン 18 』 より   »» 続きを読む 

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「長編」
  目覚めたテヨン  

テヨン  パク・ハ  [Edit] 

【 作品のご案内 】        2014.09.08 ~  執筆
僕たちは互いに見つめ合ったまま涙を流していた。どのぐらいそうしていたのか。右手に彼女の手の温もりを感じて、嬉しさに呑気にも微笑んだ。が、突然我に返ってあわてた。今日初めて会った女性の手を握るなんて。互いの存在は知っていた。名前も知っているし、どこの何者かも知っている。でも「会った」と言えるのは今日が初めてなのに。とは言え、いきなり離すのも失礼な気がして、握っていた手を少し緩めてみた。すると彼女はゆ...

 目覚めたテヨン 19 』 より   »» 続きを読む 

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「長編」
  生まれ変わっても  

*  テヨン  パク・ハ  [Edit] 

【 作品のご案内 】        2014.09.12 ~  執筆
★こちらは「目覚めたテヨン」から続くお話ですが、時系列は19話と重複しています。★パク・ハが、ヨン・テヨンに初めて会ったと思ったその日は、実は二人が再会を果たしたその日だった。NYでパク・ハの知らぬ間に彼女の姿を描き、彼女の働くビア・ホールでその絵を託したテヨン。自由の女神が映りこむ絵ハガキの裏に描かれたパク・ハは、優しく微笑んでいた。「모레 저녁 7시에 이곳으로 나와주세요.」( モレ ジョニョク イ...

 生まれ変わっても 1 』 より   »» 続きを読む 

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「長編」
  生まれ変わっても  

テヨン  パク・ハ  [Edit] 

【 作品のご案内 】        2014.09.16 ~  執筆
ノックの音がした。手にした書類に印鑑を押すと、ピョ・テクスは顔を上げた。「入れ。」ノックの主に許可の声を掛けた。「失礼します。」一礼してテヨンが入ってくる。「お呼びですか?」テヨンは、ホーム&ショッピング社、社長のテクスに呼び出され、社長室へとやって来た。「ああ。よく来た。まあ、座れ。」目の前の応接ブースを顎でしゃくって、テクス自身も腰掛ける。社長の着席を確認してから、テヨンもまた腰を下ろした。テ...

 生まれ変わっても 2 』 より   »» 続きを読む 

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「長編」
  生まれ変わっても  

テヨン  パク・ハ  [Edit] 

【 作品のご案内 】        2014.09.20 ~  執筆
テヨンは、デスクに着いたまま両腕を高く揚げてうーんと伸びをした。本部長の辞令を受けたからと言って特に何も変わらない。彼自身は、役職に興味もなければ、昇進を望んでいるわけでもない。・・・それを望んでいる人物も多いというのに。もちろん仕事に対する面白味も感じてはいたし、実績を上げれば達成感もある。ああ、でもパッカには知らせよう。彼にとっては想い人に提供する話題ができて、それが嬉しいばかりなのだ。南山公...

 生まれ変わっても 3 』 より   »» 続きを読む 

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「長編」
  生まれ変わっても  

テヨン  パク・ハ  [Edit] 

【 作品のご案内 】        2014.09.24 ~  執筆
テヨンは時計を見た。少し寄り道しても大丈夫だろうと踏んでハンドルを切る。パク・ハの店を覗くと、何人かの客がいた。パク・ハはにこやかに応対し、客もジュースを待ちながら楽しげに何か話している。パク・ハはよく笑うようになった。元々明るくて溌剌としていた彼女だ。味の評判も悪くなかったところに彼女の魅力が加わって、客も増えてきていた。常連らしい一人の客がずっとパク・ハと話し込んでいる。テヨンからは死角になっ...

 生まれ変わっても 4 』 より   »» 続きを読む 

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「長編」
  生まれ変わっても  

テヨン  パク・ハ  [Edit] 

【 作品のご案内 】        2014.09.27 ~  執筆
朝からソリは忙しく動き回っている。お手伝いさんに、ああでもない、こうでもないと指示をしながらリビングのそこかしこに花を飾りつけていく。自室から出て階段を下りてきたテヨンを捕まえると、天井から吊り下げて、と言って、キラキラふわふわのモールがたくさん入った段ボールを彼の胸に押しつけた。何事かと箱の中を覗き込んだテヨンは、久寿玉まで入っているのを見付け呆れ顔だ。それでもソリの言う通りにしておいた方が善い...

 生まれ変わっても 5 』 より   »» 続きを読む 

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「長編」
  生まれ変わっても  

テヨン  パク・ハ  [Edit] 

【 作品のご案内 】        2014.10.01 ~  執筆
テヨンはパク・ハを伴って自宅へと戻ってきた。リビングに入るとパク・ハは、わぁ、と言って辺りを見廻す。両手を合わせて、すごぉい、と喜んだ。金銀のモールは部屋の明かりをキラキラと反射していた。更に、テーブルの上から部屋の隅々に至るまで、様々な花で飾り付けられている。天井の中央には、まるでミラーボールのような久寿玉が吊り下げられてもいる。NYでお友達のバースデーパーティーに呼ばれた時みたいよ、楽しそうに...

 生まれ変わっても 6 』 より   »» 続きを読む 

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「長編」
  生まれ変わっても  

テヨン  パク・ハ  [Edit] 

【 作品のご案内 】        2014.10.03 ~  執筆
パク・ハは小皿に料理を取り分けてテヨンに渡してやる。「テヨンさん。飲んでもいいわよ。おば様が淋しそう。」「そう?だったら、パッカがつきあってあげて。」テヨンはシャンパンの栓を抜いた。「大叔母様、飲んでよ。パッカと。」「え?・・・悪いわよ。」「もう、抜いちゃったからさ。ね?・・・さあ、パッカも。」テヨンはパク・ハにウィンクを送る。そして、新しいグラスを持って来てくれるようお手伝いさんに頼んだ。テヨン...

 生まれ変わっても 7 』 より   »» 続きを読む 

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