「雑記」
メモ
前世の記憶
すみません。小説の続きではありません。
はい。またメモでございます。
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しかし、このドラマはよくできていたと思うのです。
なんといっても、妄想の余地があるのがいいのです。(笑)て言うか、妄想せずにはおられないわけです。
イ・ガク が去って、哀しみにくれるパク・ハ だけど、テヨンがいるから大丈夫。
とは、実は、なかなか思いにくいです。
イ・ガク が、かわいそうになってしまうから。
イ・ガク=テヨン だと思い込まないと、切なすぎるのです。
「前世の記憶がない」ということこそが、切なさの原因で、
前世の自分と、現世の恋人(になるべき人)が、出会っちゃって恋に落ちたってのが、
ややこしくしちゃってると思うのです。
前世も、現世も、どちらも同じ人物だよぉ と気楽に思えたら、いいのだけど。・・・はぁ。
テヨンがNYでパク・ハを見かけたとき、テヨンは前世の記憶がないので、イ・ガク としてパク・ハ を愛したことも覚えていませんでした。だけど、彼女に何かを感じています。
これは、イ・ガク だったからにほかならないでしょう。
パク・ハ は、イ・ガクに出会って愛するようになりました。それは、プヨンだったからでしょう。
テヨンと パク・ハ が出会えば、必ず恋に落ちるでしょう。そう、お互いに誓ったのだから。
でも、でも、釈然としないんです。
イ・ガク の苦悩が大きい気がして。300年を経た愛って、感動的だけど・・・。
300年って、300年だよ。300年!(何が言いたい?)
嬪宮であるセナに記憶がないことで、苦悩したイ・ガク。
パク・ハ もその切なさを味わうことになるのでしょうか?
でも、テヨンとパク・ハ の場合は時が解決してくれることでしょう。
嬪宮に、愛されていると思っていた頃、彼女を失ったと思って苦悩した イ・ガク。
遠い未来に飛ばされて、愛する嬪宮に出会ったと思ったのに、受け入れてもらえず苦悩した イ・ガク。
パク・ハ と出会えて幸せな時間を過ごしたのに、手の届かないところに行ってしまった イ・ガク。
嬪宮に裏切られ、愛すべき人(プヨン)を失っていたイ・ガク。
涙 流して、恋文をしたためて、彼はどんな人生を送ったのでしょうか・・・切なすぎるでしょ。
愛してる。会いたい。触れたい。
そう思いながら、300年。
やっと出会えたパク・ハ。
イ・ガク の苦悩が、大きければ大きいほど、彼はテヨンとして、パク・ハ を深く愛するのでしょう。
ここまで思い至ると、何がなんでも、テヨンとパク・ハ には幸せになってもらわないと!!
だから、妄想小説になるのですね。納得です。
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こうして「目覚めたテヨン」は書かれ始めました。
ってしつこいですね。すみません。

はい。またメモでございます。
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しかし、このドラマはよくできていたと思うのです。
なんといっても、妄想の余地があるのがいいのです。(笑)て言うか、妄想せずにはおられないわけです。
イ・ガク が去って、哀しみにくれるパク・ハ だけど、テヨンがいるから大丈夫。
とは、実は、なかなか思いにくいです。
イ・ガク が、かわいそうになってしまうから。
イ・ガク=テヨン だと思い込まないと、切なすぎるのです。
「前世の記憶がない」ということこそが、切なさの原因で、
前世の自分と、現世の恋人(になるべき人)が、出会っちゃって恋に落ちたってのが、
ややこしくしちゃってると思うのです。
前世も、現世も、どちらも同じ人物だよぉ と気楽に思えたら、いいのだけど。・・・はぁ。
テヨンがNYでパク・ハを見かけたとき、テヨンは前世の記憶がないので、イ・ガク としてパク・ハ を愛したことも覚えていませんでした。だけど、彼女に何かを感じています。
これは、イ・ガク だったからにほかならないでしょう。
パク・ハ は、イ・ガクに出会って愛するようになりました。それは、プヨンだったからでしょう。
テヨンと パク・ハ が出会えば、必ず恋に落ちるでしょう。そう、お互いに誓ったのだから。
でも、でも、釈然としないんです。
イ・ガク の苦悩が大きい気がして。300年を経た愛って、感動的だけど・・・。
300年って、300年だよ。300年!(何が言いたい?)
嬪宮であるセナに記憶がないことで、苦悩したイ・ガク。
パク・ハ もその切なさを味わうことになるのでしょうか?
でも、テヨンとパク・ハ の場合は時が解決してくれることでしょう。
嬪宮に、愛されていると思っていた頃、彼女を失ったと思って苦悩した イ・ガク。
遠い未来に飛ばされて、愛する嬪宮に出会ったと思ったのに、受け入れてもらえず苦悩した イ・ガク。
パク・ハ と出会えて幸せな時間を過ごしたのに、手の届かないところに行ってしまった イ・ガク。
嬪宮に裏切られ、愛すべき人(プヨン)を失っていたイ・ガク。
涙 流して、恋文をしたためて、彼はどんな人生を送ったのでしょうか・・・切なすぎるでしょ。
愛してる。会いたい。触れたい。
そう思いながら、300年。
やっと出会えたパク・ハ。
イ・ガク の苦悩が、大きければ大きいほど、彼はテヨンとして、パク・ハ を深く愛するのでしょう。
ここまで思い至ると、何がなんでも、テヨンとパク・ハ には幸せになってもらわないと!!
だから、妄想小説になるのですね。納得です。
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こうして「目覚めたテヨン」は書かれ始めました。
ってしつこいですね。すみません。
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