「短話シリーズ」
달달(タルダル)
달달하다(タルダラダ)-蜜のように甘い
昨日UPしましたタルダラダタルダル〇〇(題名を入れ替えました)に、イ・ガクを連想された方が多かったようです。
ある方にはコメント欄への返信で、イ・ガクなら大人の余裕を見せる(ふりをする)のではないかと書き込みをさせて頂きました。
で、イ・ガクならばどうするか?を考えていたんですけどね。
ジュース屋でそのままのシチュエーションで考えましたもので・・・
ジュース屋って、イ・ガクが朝鮮に還ってしまってから後にオープンしたのよね?
うーん、じゃ、二人きりの結婚式前にオープンしたことにすれば、ジュース屋のこのシチュエーションのままイケル?
てことは、もうすぐ結婚って時に、学生くんがパク・ハをデートに誘っちゃう?
どうする、イ・ガク?
という妄想の果てに書かれたものです。
いや、もう、受験生関係ないし、最初、思ってたのと違ってるし・・・
妄想は変化をし、成長するものだ!と思って読んで頂けるとありがたいです。(ええ、言い訳ですけど・・・)
(あ、冒頭の文章、一緒です。)
__________
カンッ、カランッカラン!
来客を告げる鐘の音が、けたたましく鳴り響いた。
「ヌナ!パッカヌナ!」
パク・ハが、いらっしゃいませ、と言うが早いか、学生服に身を包んだ少年が飛び込んで来た。
彼は、走って来たのだろう。カウンターに手を付いてパク・ハの顔を見ながらもゼェゼェと肩で息をしている。
やがて息が整うと改めてパク・ハを見た。
「ヌナ!やったよ。受かったよ!」
「え?そうなの?おめでとう!すごいわ、あの難関高校に受かるなんて。」
パク・ハは手を合わせて喜んだ。
「そっかー。じゃ、今日はヌナがご馳走しちゃう!何がいい?オレンジジュース?」
学生くんは首を傾げて考えるような素振りをしていたが、何か閃いたようににっこりと笑った。
「今日はミックスジュースで。・・・ジュース代はちゃんと払うから。」
「え?せっかく、ご馳走してあげるのに、こんなこと滅多にないわよ?」
パク・ハは注文のジュースを絞る準備をしながら、遠慮しなくていいのよ?ともう一度念を押した。
「うん。その代わり、別のお願い、聴いてくんない?」
「あら、なあに?私にできること?」
出来上がったジュースを手渡してやりながら、パク・ハは微笑んだ。
「僕と、デートして。」
思わぬデートの誘いに、パク・ハは一瞬目を見開く。
学生くんは背後に人の気配を感じて振り向いた。
「不埒者め!その女人は私の妻となる者だ。すぐにこの場を去れ!」
自分を睨みつける背の高い男を指差しながら、学生くんはパク・ハの方に向き直って彼女に訊いた。
「ヌナ。このおっさん、誰?」
「無礼者!この私を指差すか!」
「ご、ごめんね。私の・・・婚約者なの。だから、デートはできないわ。」
パク・ハはあわててカウンターから出てくると、イ・ガクと学生くんの間に割って入る。
そのまま売り物のクッキーの小袋を、彼の手に握らせた。
「ジュースはご馳走するわ。これは、ささやかだけど、お祝いよ。」
半ば強引に学生くんの肩を押して、店から送り出そうとする。
「・・・ヌナ。考え直したがいいよ。あんなのと結婚すんの?ほんとに?」
学生くんはイ・ガクを振り返りつつ、仕方なくドアに向かったが、なぜか、突然立ち止まる。
「婚約破棄したら教えてね。」
彼はそう言ったかと思ったら、パク・ハの頬にキスをした。
「きさま!八つ裂きにしてくれる!」
学生くん、激昂するイ・ガクを尻目に笑いながら走り去って行く。
イ・ガクは乱暴に椅子を引き、ふんぞり返って座った。
入口のカギを閉め、ブラインドを下ろすと、パク・ハはイ・ガクを振り向いた。
両手を腰に当てイ・ガクを睨みつける。
子供の言うことに本気で怒ってどうすんのよ!
あれが、子供か?子とて生せる歳ではないか!そなたの頬に口づけまでっ!
ほっぺにチューぐらい、かわいいもんじゃない。あ、そっかぁ。あの子に・・・やきもち焼いたのね?
やきもち?なんだ?それは。
私がデートに誘われて嫉妬したんでしょ?
嫉妬?・・・な、何だと!私は、悋気(りんき)など起こしてはおらぬ!
憤慨するイ・ガクを相手に、パク・ハはからかうような表情になる。
もう、素直に認めなさいよ。世子が嘘なんて吐いたらダメでしょ?
嘘など申しておらぬ!
あっそ。じゃ、彼にデートしてもいいって言って来よっかなぁ?
そなた!夫を迎える身でありながら、何を申すか!
立ち上がったイ・ガクに両手首を掴まれ、パク・ハはきゃっと小さく叫んだ。
「痛いわ。離して。」
「夫婦(めおと)と成るを望んだは、そなたではないか。」
掴んだ手首をそのまま彼女の身体の後ろに回し、抱くような格好になった。
手の自由を奪ったまま、イ・ガクはパク・ハの唇を塞ぐ。
「そなたの夫は私だと、今すぐその身体に分からせてやっても良いのだぞ。」
イ・ガクは唇の片端を上げた。
パク・ハの目に恐怖の色が浮かぶ。
「そのような顔をせずとも、無体をする気はない。」
「・・・だったら、手を離して。お願い。」
「ならぬ。他の男の口づけを受けた罰だ。」
イ・ガクは意地悪な笑みを浮かべている。
他の男と親しく会話をするでない。
・・・お客さんよ。会話もダメなの?
ならぬ。まして、他の男の口づけを受けるなど・・・許さぬ。
お願い、手を離して。
ならぬ。私を悋気させた罰だ。
やっぱり、嫉妬してたんじゃない。
悪いか?
・・・悪くは、ないわ。
イ・ガクはもう一度、口づけた。
味わうようにその唇を食む。
「달달하다.(タルダラダ)」
それは、彼の知るどんな食べ物よりも甘い、甘い口づけ。
__________
だから、どうした的な・・・テヨンの時にも増してオチてない・・・。
イ・ガクのSッぷりを書きたかっただけかもしれません。すみません。
こんな妄想してるから、本編、進まないんですね。重ね重ね、すみません。
ある方にはコメント欄への返信で、イ・ガクなら大人の余裕を見せる(ふりをする)のではないかと書き込みをさせて頂きました。
で、イ・ガクならばどうするか?を考えていたんですけどね。
ジュース屋でそのままのシチュエーションで考えましたもので・・・
ジュース屋って、イ・ガクが朝鮮に還ってしまってから後にオープンしたのよね?
うーん、じゃ、二人きりの結婚式前にオープンしたことにすれば、ジュース屋のこのシチュエーションのままイケル?
てことは、もうすぐ結婚って時に、学生くんがパク・ハをデートに誘っちゃう?
どうする、イ・ガク?
という妄想の果てに書かれたものです。
いや、もう、受験生関係ないし、最初、思ってたのと違ってるし・・・
妄想は変化をし、成長するものだ!と思って読んで頂けるとありがたいです。(ええ、言い訳ですけど・・・)
(あ、冒頭の文章、一緒です。)
__________
カンッ、カランッカラン!
来客を告げる鐘の音が、けたたましく鳴り響いた。
「ヌナ!パッカヌナ!」
パク・ハが、いらっしゃいませ、と言うが早いか、学生服に身を包んだ少年が飛び込んで来た。
彼は、走って来たのだろう。カウンターに手を付いてパク・ハの顔を見ながらもゼェゼェと肩で息をしている。
やがて息が整うと改めてパク・ハを見た。
「ヌナ!やったよ。受かったよ!」
「え?そうなの?おめでとう!すごいわ、あの難関高校に受かるなんて。」
パク・ハは手を合わせて喜んだ。
「そっかー。じゃ、今日はヌナがご馳走しちゃう!何がいい?オレンジジュース?」
学生くんは首を傾げて考えるような素振りをしていたが、何か閃いたようににっこりと笑った。
「今日はミックスジュースで。・・・ジュース代はちゃんと払うから。」
「え?せっかく、ご馳走してあげるのに、こんなこと滅多にないわよ?」
パク・ハは注文のジュースを絞る準備をしながら、遠慮しなくていいのよ?ともう一度念を押した。
「うん。その代わり、別のお願い、聴いてくんない?」
「あら、なあに?私にできること?」
出来上がったジュースを手渡してやりながら、パク・ハは微笑んだ。
「僕と、デートして。」
思わぬデートの誘いに、パク・ハは一瞬目を見開く。
学生くんは背後に人の気配を感じて振り向いた。
「不埒者め!その女人は私の妻となる者だ。すぐにこの場を去れ!」
自分を睨みつける背の高い男を指差しながら、学生くんはパク・ハの方に向き直って彼女に訊いた。
「ヌナ。このおっさん、誰?」
「無礼者!この私を指差すか!」
「ご、ごめんね。私の・・・婚約者なの。だから、デートはできないわ。」
パク・ハはあわててカウンターから出てくると、イ・ガクと学生くんの間に割って入る。
そのまま売り物のクッキーの小袋を、彼の手に握らせた。
「ジュースはご馳走するわ。これは、ささやかだけど、お祝いよ。」
半ば強引に学生くんの肩を押して、店から送り出そうとする。
「・・・ヌナ。考え直したがいいよ。あんなのと結婚すんの?ほんとに?」
学生くんはイ・ガクを振り返りつつ、仕方なくドアに向かったが、なぜか、突然立ち止まる。
「婚約破棄したら教えてね。」
彼はそう言ったかと思ったら、パク・ハの頬にキスをした。
「きさま!八つ裂きにしてくれる!」
学生くん、激昂するイ・ガクを尻目に笑いながら走り去って行く。
イ・ガクは乱暴に椅子を引き、ふんぞり返って座った。
入口のカギを閉め、ブラインドを下ろすと、パク・ハはイ・ガクを振り向いた。
両手を腰に当てイ・ガクを睨みつける。
子供の言うことに本気で怒ってどうすんのよ!
あれが、子供か?子とて生せる歳ではないか!そなたの頬に口づけまでっ!
ほっぺにチューぐらい、かわいいもんじゃない。あ、そっかぁ。あの子に・・・やきもち焼いたのね?
やきもち?なんだ?それは。
私がデートに誘われて嫉妬したんでしょ?
嫉妬?・・・な、何だと!私は、悋気(りんき)など起こしてはおらぬ!
憤慨するイ・ガクを相手に、パク・ハはからかうような表情になる。
もう、素直に認めなさいよ。世子が嘘なんて吐いたらダメでしょ?
嘘など申しておらぬ!
あっそ。じゃ、彼にデートしてもいいって言って来よっかなぁ?
そなた!夫を迎える身でありながら、何を申すか!
立ち上がったイ・ガクに両手首を掴まれ、パク・ハはきゃっと小さく叫んだ。
「痛いわ。離して。」
「夫婦(めおと)と成るを望んだは、そなたではないか。」
掴んだ手首をそのまま彼女の身体の後ろに回し、抱くような格好になった。
手の自由を奪ったまま、イ・ガクはパク・ハの唇を塞ぐ。
「そなたの夫は私だと、今すぐその身体に分からせてやっても良いのだぞ。」
イ・ガクは唇の片端を上げた。
パク・ハの目に恐怖の色が浮かぶ。
「そのような顔をせずとも、無体をする気はない。」
「・・・だったら、手を離して。お願い。」
「ならぬ。他の男の口づけを受けた罰だ。」
イ・ガクは意地悪な笑みを浮かべている。
他の男と親しく会話をするでない。
・・・お客さんよ。会話もダメなの?
ならぬ。まして、他の男の口づけを受けるなど・・・許さぬ。
お願い、手を離して。
ならぬ。私を悋気させた罰だ。
やっぱり、嫉妬してたんじゃない。
悪いか?
・・・悪くは、ないわ。
イ・ガクはもう一度、口づけた。
味わうようにその唇を食む。
「달달하다.(タルダラダ)」
それは、彼の知るどんな食べ物よりも甘い、甘い口づけ。
__________
だから、どうした的な・・・テヨンの時にも増してオチてない・・・。
イ・ガクのSッぷりを書きたかっただけかもしれません。すみません。
こんな妄想してるから、本編、進まないんですね。重ね重ね、すみません。
~ Comment ~
やはり
わたくしめは、チョハに軍配!
Sなんだけど、パク・ハによって生み出される感情を、きっとご自分(なぜか敬語)でも驚かれながら、表している感じがとても好きです(〃▽〃)
Sなんだけど、パク・ハによって生み出される感情を、きっとご自分(なぜか敬語)でも驚かれながら、表している感じがとても好きです(〃▽〃)
- #452 めい
- URL
- 2015.03/11 06:43
- ▲EntryTop
Re: 待ってました♪ ふにゃん様へ
ふにゃん様
お待ち頂いてましたか?ありがとうございます。
パク・ハへの恋情を認める前なら、余裕の(ふり)対応したと思うのですが、この女人は私のものだ!確定後はテヨン以上に行動に出るだろうと思った次第です。はい。
分かって頂けて、嬉しい。(T^T)
15,6歳から見て10歳以上年上なら、おっさん扱いしちゃうかなと。
・・・でもパッカ、もっと年上ですけどねぇ?(汗)
> ユチョン、ちょっと痩せて…(^_^;)
役作りもあったとは言え、スレンダーユチョン、かっこいいですもんね。♡
お待ち頂いてましたか?ありがとうございます。
パク・ハへの恋情を認める前なら、余裕の(ふり)対応したと思うのですが、この女人は私のものだ!確定後はテヨン以上に行動に出るだろうと思った次第です。はい。
分かって頂けて、嬉しい。(T^T)
15,6歳から見て10歳以上年上なら、おっさん扱いしちゃうかなと。
・・・でもパッカ、もっと年上ですけどねぇ?(汗)
> ユチョン、ちょっと痩せて…(^_^;)
役作りもあったとは言え、スレンダーユチョン、かっこいいですもんね。♡
Re: やはり
めい様
チョハ、強し!チョハ推しの方、多いですよ。
このSっぷりが、なんともかんとも・・・悶えます。
> きっとご自分(なぜか敬語)でも驚かれながら
思わず敬語になる、その感覚、分かるような気がします。w
チョハ、強し!チョハ推しの方、多いですよ。
このSっぷりが、なんともかんとも・・・悶えます。
> きっとご自分(なぜか敬語)でも驚かれながら
思わず敬語になる、その感覚、分かるような気がします。w
ありがとうございます!
えー…まず、ずっと読み逃げ、ようやくのコメントですみません(・_・;
もぅ、ありちゃんさんのお話本当大好きですっ!オチなし?ぜーんぜん問題ないですよ〜wだってどれも幸せ気分にさせてくれますもん(*^^*)
いつもついニヤついてしまうのでコッソリ堪能しておりますw
またUP楽しみにしていますね♡
もぅ、ありちゃんさんのお話本当大好きですっ!オチなし?ぜーんぜん問題ないですよ〜wだってどれも幸せ気分にさせてくれますもん(*^^*)
いつもついニヤついてしまうのでコッソリ堪能しておりますw
またUP楽しみにしていますね♡
- #456 ちょぶ
- URL
- 2015.03/12 08:28
- ▲EntryTop
Re: タイトルなし か****様へ
か****様
あんにょん。♪
読み比べありがとうございました。
イ・ガク、自分が嫉妬しておいてパク・ハに罰を与えるいう・・・
Sっ気全開で、そのまま大人モードに突入してしまいそう・・・。w
あんにょん。♪
読み比べありがとうございました。
イ・ガク、自分が嫉妬しておいてパク・ハに罰を与えるいう・・・
Sっ気全開で、そのまま大人モードに突入してしまいそう・・・。w
Re: ありがとうございます! ちょぶ様へ
ちょぶ様
こちらこそ、ありがとうございます。
> えー…まず、ずっと読み逃げ、ようやくのコメントですみません(・_・;
とんでもないです!
そりゃ、コメ頂ければ大喜びしますが、読んで頂けてることが何より嬉しいです。
> もぅ、ありちゃんさんのお話当大好きですっ!オチなし?ぜーんぜん問題ないですよ〜wだってどれも幸せ気分にさせてくれますもん(*^^*)
そう言って頂けると、安心してオチないお話も書けます。(それ、違うだろっ!)
これからもヨロシクお願いします!
こちらこそ、ありがとうございます。
> えー…まず、ずっと読み逃げ、ようやくのコメントですみません(・_・;
とんでもないです!
そりゃ、コメ頂ければ大喜びしますが、読んで頂けてることが何より嬉しいです。
> もぅ、ありちゃんさんのお話当大好きですっ!オチなし?ぜーんぜん問題ないですよ〜wだってどれも幸せ気分にさせてくれますもん(*^^*)
そう言って頂けると、安心してオチないお話も書けます。(それ、違うだろっ!)
これからもヨロシクお願いします!
Re: タイトルなし F****様へ
F****様
パク・ハは私のもの、確定した後なので、大人なふりをする気もなければ、
ちょっかいだした学生くんが悪いし、口づけされて嫉妬心を起こさせたパク・ハが悪い。
王世子、悪くないもん!状態。(苦笑)謝る気なんて更々ないですね。w
ある意味、誰よりもお子ちゃま。ww
テヨンにしろ、イ・ガクにしろ、「甘々」を書こうとすると全くオチないのでありました。(苦笑)
ただひたすらデレデレが続くので、ああ、もう勝手にしてろ、と書きながら思うのです。
(このまま大人モードになだれ込むしかないのか・・・)
パク・ハは私のもの、確定した後なので、大人なふりをする気もなければ、
ちょっかいだした学生くんが悪いし、口づけされて嫉妬心を起こさせたパク・ハが悪い。
王世子、悪くないもん!状態。(苦笑)謝る気なんて更々ないですね。w
ある意味、誰よりもお子ちゃま。ww
テヨンにしろ、イ・ガクにしろ、「甘々」を書こうとすると全くオチないのでありました。(苦笑)
ただひたすらデレデレが続くので、ああ、もう勝手にしてろ、と書きながら思うのです。
(このまま大人モードになだれ込むしかないのか・・・)
Re: サ**様へ
サ**様
数少ないイ・ガク話、喜んで頂けて嬉しいです。
イ・ガクは、やはりSですよねぇ。w
私の書くテヨンもS(夜限定)ですけどね。ww
ファヨンとは幼馴染?的な?
ドラマの感じだとプヨンも気になってるのは事実だけど・・・
セナ(ファヨン)の本性を知って愛想を尽かした感じですかねぇ?
妄想の国、楽しいですよね!
いってらっしゃいませ!(笑)
数少ないイ・ガク話、喜んで頂けて嬉しいです。
イ・ガクは、やはりSですよねぇ。w
私の書くテヨンもS(夜限定)ですけどね。ww
ファヨンとは幼馴染?的な?
ドラマの感じだとプヨンも気になってるのは事実だけど・・・
セナ(ファヨン)の本性を知って愛想を尽かした感じですかねぇ?
妄想の国、楽しいですよね!
いってらっしゃいませ!(笑)
待ってました♪
パッカがぽんぽんと憎まれ口を叩くのは、イ・ガクですよね。
テヨンには甘いパッカ…
>他の男と親しく会話をするでない。
・・・
ならぬ。まして、他の男の口づけを受けるなど・・・許さぬ。
ここ、ユチョンの声で耳元でささやかれたら、撃沈…(*^^*)
学生くん、おっさん呼ばわりはダメでしょ。イ・ガクはおっさんじゃないもの。
あっでも、テギョン、 ドンシク、ムガクは少し…
ユチョン、ちょっと痩せて…(^_^;)