「長編(連載中)」
生まれ変わっても -朝鮮編-
生まれ変わっても 51
テヨンが、チサンら内官を従えて世子嬪の居室に到着した時、すでに先触れによって世子の来訪を知らされていた世子嬪は、外に出て、世子の到着を尚宮らと共に待っていた。
「チョハ。お早うございます。」
「お早う、嬪宮。わざわざ外で待っていたのか?」
「はい。」
そなたらはここで待て、王世子にそう命じられ、総ての内官、宮女が、世子嬪の居室の扉に向かう階段(数段ではあったが)その下に待機をすることになった。
余計な人間を、少しでも遠ざけたい、テヨンの意志の表れだった。
「誰も入れてはならぬ。例え、王であってもだ。」
チサンが率先して、はい!と大声で答えた。
王がやってくることはまずあるまいが、そのぐらい他者を排除したいと言うことだ。
世子に続いて、世子嬪も数段の階段を上り、部屋の中へ入って行った。
世子嬪が座するであろうその場所の背面の壁には、一枚の絵が掛けられていた。
零れんばかりの笑顔で、小鳥たちと戯れている世子嬪自身の絵姿が、活き活きと描かれている。
描かれた者の美しさ以上に、情感溢れる、なんとも引きつけられる絵だった。
ほーっとテヨンは溜息を吐いた。
そのまま、しばらく眺めていたかったが、そうもいかない。
その絵を背にして、そこに腰を下ろした。
世子嬪はテヨンに礼を捧げた。
「ヨン・テヨン様。ご挨拶が遅れまして、申し訳ございません。世子嬪、ソン・ユンジュにございます。」
ユンジュは微笑んだ。
「初めまして、と言うべきか、よく分からないけど、ご存知の通り、ヨン・テヨンです。」
対するテヨンも、思わずぺこりと頭を下げる。
「まあ!テヨン様!私などに頭をお下げになってはなりません。敬語もお止め下さい。貴方様は、チョハの生まれ変わりにございませんか!チョハご自身と、何ら変わるところはございませんのに・・・。」
未来から来たことも知ってるのか・・・。
「いつ?イ・ガクじゃないと分かった?」
「お会いしてすぐ、一目で。」
「一目で?」
テヨンは驚いた。王をも欺き果(おお)せたと言うのに、ユンジュは一目で気付いたと言うのか?
テヨンは苦笑する。
「昨夜は、お蔭で、良く眠れたよ。君が出て行ったのも気付かないほどに、ね。・・・君、梅湯に何か入れただろ?」
「お疲れの様子でしたので、気を鎮める薬湯を、少し。今朝はお顔の色も宜しく、安堵いたしました。」
ユンジュは穏やかに微笑んだ。
「僕のことは、イ・ガクが君に話したんだね?」
「はい、テヨン様。貴方様のことは、チョハから総て伺っております。・・・あの、テヨン様?一つ、お伺いしてもよろしゅうございますか?」
「え?なに?」
「パク・ハ様とはお会いになられたのでございますか?」
「パッカのことも知っているの?」
ユンジュは、お会いになられたのですね、良かった、と呟き更に言葉を繋いだ。
「はい。パク・ハ様のこともよく存じ上げております。テヨン様の御名よりは、パク・ハ様の御名の方が、チョハの口の端に上ることが多ございます。・・・それに致しましても、こうしてテヨン様にお会い出来ようとは思ってもおりませんでした。私は嬉しゅうございます。」
ユンジュは、心から嬉しそうに微笑んでいる。
「テヨン様、・・・貴方様がこちらにおいでということは、もしや、三百年の後の世で、何か大事がございましたか?」
先程とは違って、眉根を寄せて心配そうに尋ねる。
「え?いや、何も起こってはないよ。」
むしろ大変なのは、こっちの時代の方だ。
「では、パク・ハ様はご無事なのでございますね?」
ユンジュは安堵の表情を浮かべる。
「パッカは大丈夫だよ。」
突然、僕が消えてしまって、不安がってはいるかもしれないが・・・。
テヨンは、パク・ハの哀しげな瞳を思い出した。
しかし、彼女の許へ還るためにも、今、ここで成すべきことがある。
麻疹に苦しむ民を救い、早く、イ・ガクを目覚めさせなければ。
自分のことを知っているのであれば、ユンジュにも協力を求めた方が得策だろう。
「嬪宮。イ・ガクは、今、意識不明だ。」
ユンジュは、大きく目を見開いたが、すぐに元の穏やかな表情に戻った。
「テヨン様がこちらにおいでだから、にございますね。」
本当に、事細かく、イ・ガクは自分の体験をこの少女に話して聞かせたのだろう。いや、過去形ではなく、事あるごとに、いつも話して聞かせているに違いない。
ユンジュ自身の聡明さも相まって、テヨンが説明をしなくても、その言わんとするところを彼女はすぐに理解する。
「テヨン様。私にできることがございましたら、何なりとお申し付けくださいませ。」
ユンジュはまた深々と頭を下げた。
「うん、ありがとう。」
心強い味方を得た。テヨンは、そう思った。
「・・・テヨン様。私からもお願いがございます。」
打って変わって、上目遣いに、不安そうに小さな声でそう言う彼女に、テヨンは、ん?と視線を送った。そして、にこりと笑って頷いて見せる。
ユンジュはテヨンの笑顔に安心して、嬉しそうに言葉を続けた。
「パク・ハ様のことを、お聞かせくださいませ。」
テヨンは、え?と口の中で言った。
パク・ハ様は、手ずからお食事をお作りになる、と伺いました。しかも、大層、美味であるとか?
本当にございますか?
え?うん。
商いをなさって、生活の糧を得ておられるとか?
うん、そうだよ。彼女は商売上手だ。
ユンジュは驚きを隠せない。
恐れながら、チョハを殴りつけたことも、おありになるとか?
ははは。そう言えば僕も殴られたな。痛くはなかったけどね。
ああ、蹴り上げられたときは、涙が出るほど痛かった。
本当にございますか?! と目を見開き、口を覆っている。
パク・ハ様は・・・
パク・ハ様は・・・
ユンジュは、根ほり葉ほり尋ねてくる。
年相応に、表情をくるくると変えながら、時折、笑い声も上げる。
この時代の女性、しかも世子嬪なのに、今はまるで噂好き、話好きの女子高生だ。
その所作は気品に溢れてはいたが・・・。
「随分、パッカに興味があるんだね?」
「はい。できることなら、直接お会いしてみとうございます。」
ユンジュはにこやかにそう言った。
「テヨン様。パク・ハ様は、お幸せにお過ごしなのでございますね?」
テヨンは笑みを湛えて頷いた。
「ようございました。チョハも安心なされることでございましょう。」
心から嬉しそうに言うユンジュを、テヨンは無言で見つめた。
ユンジュの様子から、イ・ガクがパク・ハを想い続けていることが見て取 れる。
どんなに大切に想い、恋い焦がれ、狂おしく求めているか。
彼女の幸せこそ、自分の幸せ。その笑顔の為なら何だってしたい。
それは、正にテヨンの想いでもある。
「嬪宮。君は、それでいいのか?」
「え?何がでございますか?」
「いや、その、仮にも夫であるイ・ガクが、パッカの・・・他の女性の話を、事細かに君に聞かせてるわけだろう?」
テヨンの問いに、ユンジュは穏やかに微笑んだ。
「ヨン・テヨン様。私は世子嬪でございます。」
「う、うん。知ってる。」
「チョハをご尊敬申し上げ、信頼もしております。チョハは、私のような者を傍に置き、世子嬪として相応に扱ってくださいます。私はそのご恩に報いたいのでございます。世子嬪として、将来の国母として、世子チョハをお支えする、それが私の務めにございます。私は世子嬪であって、チョハの妻ではないのです。」
何の憂いも躊躇いもなく、ユンジュは凛としてそう言った。
「チョハが夫婦(めおと)にと望まれたのは、パク・ハ様、ただお一人にございます。」
テヨンは、ユンジュの決意とでも言うようなその意思表明に驚き、気圧される思いがした。
だが、なぜかイラつきを覚える。
「パッカは僕の妻だ!」
年若い、少女のような世子嬪に対して、テヨンはムッとした表情をした。
ユンジュは一瞬、驚いたように目を見開き、次には静かに頷いた。
「はい。もちろんでございます。パク・ハ様は、テヨン様の夫人(プイン)に相違ございません。」
口許を隠して、くすくすと笑う。
「ご自身に悋気(りんき)なさるほど、パク・ハ様を、慈しんでおいでですのね?チョハは、益々ご安心なされることでございましょう。」
この時ばかりは、ユンジュの方がずっと大人で、テヨンの方が拗ねた子供のように見えた。
「チョハ。お早うございます。」
「お早う、嬪宮。わざわざ外で待っていたのか?」
「はい。」
そなたらはここで待て、王世子にそう命じられ、総ての内官、宮女が、世子嬪の居室の扉に向かう階段(数段ではあったが)その下に待機をすることになった。
余計な人間を、少しでも遠ざけたい、テヨンの意志の表れだった。
「誰も入れてはならぬ。例え、王であってもだ。」
チサンが率先して、はい!と大声で答えた。
王がやってくることはまずあるまいが、そのぐらい他者を排除したいと言うことだ。
世子に続いて、世子嬪も数段の階段を上り、部屋の中へ入って行った。
世子嬪が座するであろうその場所の背面の壁には、一枚の絵が掛けられていた。
零れんばかりの笑顔で、小鳥たちと戯れている世子嬪自身の絵姿が、活き活きと描かれている。
描かれた者の美しさ以上に、情感溢れる、なんとも引きつけられる絵だった。
ほーっとテヨンは溜息を吐いた。
そのまま、しばらく眺めていたかったが、そうもいかない。
その絵を背にして、そこに腰を下ろした。
世子嬪はテヨンに礼を捧げた。
「ヨン・テヨン様。ご挨拶が遅れまして、申し訳ございません。世子嬪、ソン・ユンジュにございます。」
ユンジュは微笑んだ。
「初めまして、と言うべきか、よく分からないけど、ご存知の通り、ヨン・テヨンです。」
対するテヨンも、思わずぺこりと頭を下げる。
「まあ!テヨン様!私などに頭をお下げになってはなりません。敬語もお止め下さい。貴方様は、チョハの生まれ変わりにございませんか!チョハご自身と、何ら変わるところはございませんのに・・・。」
未来から来たことも知ってるのか・・・。
「いつ?イ・ガクじゃないと分かった?」
「お会いしてすぐ、一目で。」
「一目で?」
テヨンは驚いた。王をも欺き果(おお)せたと言うのに、ユンジュは一目で気付いたと言うのか?
テヨンは苦笑する。
「昨夜は、お蔭で、良く眠れたよ。君が出て行ったのも気付かないほどに、ね。・・・君、梅湯に何か入れただろ?」
「お疲れの様子でしたので、気を鎮める薬湯を、少し。今朝はお顔の色も宜しく、安堵いたしました。」
ユンジュは穏やかに微笑んだ。
「僕のことは、イ・ガクが君に話したんだね?」
「はい、テヨン様。貴方様のことは、チョハから総て伺っております。・・・あの、テヨン様?一つ、お伺いしてもよろしゅうございますか?」
「え?なに?」
「パク・ハ様とはお会いになられたのでございますか?」
「パッカのことも知っているの?」
ユンジュは、お会いになられたのですね、良かった、と呟き更に言葉を繋いだ。
「はい。パク・ハ様のこともよく存じ上げております。テヨン様の御名よりは、パク・ハ様の御名の方が、チョハの口の端に上ることが多ございます。・・・それに致しましても、こうしてテヨン様にお会い出来ようとは思ってもおりませんでした。私は嬉しゅうございます。」
ユンジュは、心から嬉しそうに微笑んでいる。
「テヨン様、・・・貴方様がこちらにおいでということは、もしや、三百年の後の世で、何か大事がございましたか?」
先程とは違って、眉根を寄せて心配そうに尋ねる。
「え?いや、何も起こってはないよ。」
むしろ大変なのは、こっちの時代の方だ。
「では、パク・ハ様はご無事なのでございますね?」
ユンジュは安堵の表情を浮かべる。
「パッカは大丈夫だよ。」
突然、僕が消えてしまって、不安がってはいるかもしれないが・・・。
テヨンは、パク・ハの哀しげな瞳を思い出した。
しかし、彼女の許へ還るためにも、今、ここで成すべきことがある。
麻疹に苦しむ民を救い、早く、イ・ガクを目覚めさせなければ。
自分のことを知っているのであれば、ユンジュにも協力を求めた方が得策だろう。
「嬪宮。イ・ガクは、今、意識不明だ。」
ユンジュは、大きく目を見開いたが、すぐに元の穏やかな表情に戻った。
「テヨン様がこちらにおいでだから、にございますね。」
本当に、事細かく、イ・ガクは自分の体験をこの少女に話して聞かせたのだろう。いや、過去形ではなく、事あるごとに、いつも話して聞かせているに違いない。
ユンジュ自身の聡明さも相まって、テヨンが説明をしなくても、その言わんとするところを彼女はすぐに理解する。
「テヨン様。私にできることがございましたら、何なりとお申し付けくださいませ。」
ユンジュはまた深々と頭を下げた。
「うん、ありがとう。」
心強い味方を得た。テヨンは、そう思った。
「・・・テヨン様。私からもお願いがございます。」
打って変わって、上目遣いに、不安そうに小さな声でそう言う彼女に、テヨンは、ん?と視線を送った。そして、にこりと笑って頷いて見せる。
ユンジュはテヨンの笑顔に安心して、嬉しそうに言葉を続けた。
「パク・ハ様のことを、お聞かせくださいませ。」
テヨンは、え?と口の中で言った。
パク・ハ様は、手ずからお食事をお作りになる、と伺いました。しかも、大層、美味であるとか?
本当にございますか?
え?うん。
商いをなさって、生活の糧を得ておられるとか?
うん、そうだよ。彼女は商売上手だ。
ユンジュは驚きを隠せない。
恐れながら、チョハを殴りつけたことも、おありになるとか?
ははは。そう言えば僕も殴られたな。痛くはなかったけどね。
ああ、蹴り上げられたときは、涙が出るほど痛かった。
本当にございますか?! と目を見開き、口を覆っている。
パク・ハ様は・・・
パク・ハ様は・・・
ユンジュは、根ほり葉ほり尋ねてくる。
年相応に、表情をくるくると変えながら、時折、笑い声も上げる。
この時代の女性、しかも世子嬪なのに、今はまるで噂好き、話好きの女子高生だ。
その所作は気品に溢れてはいたが・・・。
「随分、パッカに興味があるんだね?」
「はい。できることなら、直接お会いしてみとうございます。」
ユンジュはにこやかにそう言った。
「テヨン様。パク・ハ様は、お幸せにお過ごしなのでございますね?」
テヨンは笑みを湛えて頷いた。
「ようございました。チョハも安心なされることでございましょう。」
心から嬉しそうに言うユンジュを、テヨンは無言で見つめた。
ユンジュの様子から、イ・ガクがパク・ハを想い続けていることが見て取 れる。
どんなに大切に想い、恋い焦がれ、狂おしく求めているか。
彼女の幸せこそ、自分の幸せ。その笑顔の為なら何だってしたい。
それは、正にテヨンの想いでもある。
「嬪宮。君は、それでいいのか?」
「え?何がでございますか?」
「いや、その、仮にも夫であるイ・ガクが、パッカの・・・他の女性の話を、事細かに君に聞かせてるわけだろう?」
テヨンの問いに、ユンジュは穏やかに微笑んだ。
「ヨン・テヨン様。私は世子嬪でございます。」
「う、うん。知ってる。」
「チョハをご尊敬申し上げ、信頼もしております。チョハは、私のような者を傍に置き、世子嬪として相応に扱ってくださいます。私はそのご恩に報いたいのでございます。世子嬪として、将来の国母として、世子チョハをお支えする、それが私の務めにございます。私は世子嬪であって、チョハの妻ではないのです。」
何の憂いも躊躇いもなく、ユンジュは凛としてそう言った。
「チョハが夫婦(めおと)にと望まれたのは、パク・ハ様、ただお一人にございます。」
テヨンは、ユンジュの決意とでも言うようなその意思表明に驚き、気圧される思いがした。
だが、なぜかイラつきを覚える。
「パッカは僕の妻だ!」
年若い、少女のような世子嬪に対して、テヨンはムッとした表情をした。
ユンジュは一瞬、驚いたように目を見開き、次には静かに頷いた。
「はい。もちろんでございます。パク・ハ様は、テヨン様の夫人(プイン)に相違ございません。」
口許を隠して、くすくすと笑う。
「ご自身に悋気(りんき)なさるほど、パク・ハ様を、慈しんでおいでですのね?チョハは、益々ご安心なされることでございましょう。」
この時ばかりは、ユンジュの方がずっと大人で、テヨンの方が拗ねた子供のように見えた。
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~ Comment ~
お話の更新ありがとうございます。
キリンにならなくて嬉しいです😊
いや、しかも、妻じゃなくて世子嬪って。
もしかしたら、しょーゆうことじゃなかった??
いやいや、夫婦だからやっぱり、しょーゆうことかなぁ。
と、あれこれ妄想しちゃいます。年も若い世子嬪みたいだし、嬪宮、ゴメンってことだといいなぁ。
また、ゴメンが色々想像違いしそうだけど。チョハと、パッカは、しょーゆうことなかったよね、確か。(短編でだけ?)
誰か真実を💦いや、怖くて聞けない😱
キリンにならなくて嬉しいです😊
いや、しかも、妻じゃなくて世子嬪って。
もしかしたら、しょーゆうことじゃなかった??
いやいや、夫婦だからやっぱり、しょーゆうことかなぁ。
と、あれこれ妄想しちゃいます。年も若い世子嬪みたいだし、嬪宮、ゴメンってことだといいなぁ。
また、ゴメンが色々想像違いしそうだけど。チョハと、パッカは、しょーゆうことなかったよね、確か。(短編でだけ?)
誰か真実を💦いや、怖くて聞けない😱
- #569 みかん
- URL
- 2015.05/16 11:49
- ▲EntryTop
Re: わぁ~い♪わぁ~い♪ ふにゃん様へ
ふにゃん様
> キリンが待っていようと、
すみません。連続更新祭り、終わってしまいました。(>_<)
> 「パッカ、ごめん」事件の動揺を癒してくれました。
良かったです。w 自分で誤解させるような表現をしておいて動揺しまくりでしたから・・・(汗)
> 良い娘なんだけど、「世子嬪、ごめん」…
ふにゃんさん、お優しいですね。ありがとうございます。
> イ・ガクもテヨンもパッカだけを想って欲しいと思っちゃうんですよね(>_<)
分かります、分かります。私もですから。
> キリンが待っていようと、
すみません。連続更新祭り、終わってしまいました。(>_<)
> 「パッカ、ごめん」事件の動揺を癒してくれました。
良かったです。w 自分で誤解させるような表現をしておいて動揺しまくりでしたから・・・(汗)
> 良い娘なんだけど、「世子嬪、ごめん」…
ふにゃんさん、お優しいですね。ありがとうございます。
> イ・ガクもテヨンもパッカだけを想って欲しいと思っちゃうんですよね(>_<)
分かります、分かります。私もですから。
Re: F****様へ
F****様
F、F****さん、鋭い着眼点です!
私、どきりと致しました。\(◎o◎)/!
いや、深く読み込んでくださってありがとうございます。<m(__)m>
連続更新祭り、終わってしまったんで(汗)
どうぞ、妄想しつつ気長にお待ちくださいませ。
F、F****さん、鋭い着眼点です!
私、どきりと致しました。\(◎o◎)/!
いや、深く読み込んでくださってありがとうございます。<m(__)m>
連続更新祭り、終わってしまったんで(汗)
どうぞ、妄想しつつ気長にお待ちくださいませ。
- #572 ありちゃん
- URL
- 2015.05/17 15:59
- ▲EntryTop
Re: みかん様へ
みかん様
> お話の更新ありがとうございます。
> キリンにならなくて嬉しいです😊
いえいえ、キリン化はこれからです。(自慢にならんですね。すみません。)
> また、ゴメンが色々想像違いしそうだけど。
うふふ、ホントですね。「ごめん」の使い方、色々です。
> 誰か真実を💦いや、怖くて聞けない😱
お気持ち、よく分かります。
「みかんさん・・・ごめん。」(いろいろ、想像を掻き立てさせちゃって。)
> お話の更新ありがとうございます。
> キリンにならなくて嬉しいです😊
いえいえ、キリン化はこれからです。(自慢にならんですね。すみません。)
> また、ゴメンが色々想像違いしそうだけど。
うふふ、ホントですね。「ごめん」の使い方、色々です。
> 誰か真実を💦いや、怖くて聞けない😱
お気持ち、よく分かります。
「みかんさん・・・ごめん。」(いろいろ、想像を掻き立てさせちゃって。)
Re: か****様へ
か****様
いつも、お気遣いありがとうございます。肝に命じます。はい。
世子嬪ユンジュも、少しは好感度上がりましたか?
彼女も世子嬪という立場で必死に生きてるんだと思います。
テヨンに会えて、かわいらしさ全開で、この回、私は好きです。♪
世子嬪の幸せも願ってくださってありがとうございます。(/_;)
いつも、お気遣いありがとうございます。肝に命じます。はい。
世子嬪ユンジュも、少しは好感度上がりましたか?
彼女も世子嬪という立場で必死に生きてるんだと思います。
テヨンに会えて、かわいらしさ全開で、この回、私は好きです。♪
世子嬪の幸せも願ってくださってありがとうございます。(/_;)
Re: t*******様へ
t*******様
いえ、いえ、お話は生きているので、私は登場人物に書かされてるのです。♪
なんでここでこんなことしてんの?と思わされ、後から、そうだったのかぁ!と納得させられることしばしば!
ファヨンのことは、イ・ガクだけが、徳が高い、と信じてましたが、ユンジュはほんとに心の清いコだと思います。若いのに・・・。(気分はすっかり近所のおばちゃん。)
いえ、いえ、お話は生きているので、私は登場人物に書かされてるのです。♪
なんでここでこんなことしてんの?と思わされ、後から、そうだったのかぁ!と納得させられることしばしば!
ファヨンのことは、イ・ガクだけが、徳が高い、と信じてましたが、ユンジュはほんとに心の清いコだと思います。若いのに・・・。(気分はすっかり近所のおばちゃん。)
Re:ひ***様へ
ひ***様
申請ありがとうございました。
パスを送信しましたのでご確認くださいませ。
これからもヨロシクお願いいたします。<m(__)m>
申請ありがとうございました。
パスを送信しましたのでご確認くださいませ。
これからもヨロシクお願いいたします。<m(__)m>
わぁ~い♪わぁ~い♪
キリンが待っていようと、今の喜びを大切に読ませて頂きました。
世子嬪は世子嬪になるべく育てられたようで、イ・ガクもこの聡明さも信頼しているんでしょうね。
チョハの妻ではない、チョハが夫婦に望んだのはパッカだけ…これが「パッカ、ごめん」事件の動揺を癒してくれました。
このセリフはテヨンなんですけど…
世子嬪はチョハを好きなんですね。
良い娘なんだけど、「世子嬪、ごめん」…
イ・ガクもテヨンもパッカだけを想って欲しいと思っちゃうんですよね(>_<)