「コラボレーション」
ねつ
ゆうわく
下記の順番で読むのがお勧めです。
→いってらっしゃい。→待つことの…
→いってきます。→約束
→ねつ→びねつ→発熱する→おしゃれ→ごめん→たかなり→むつごと→夏が終わる
→さが
→ゆうわく
←いま、ココ
___________
もうすぐ退社時間という時刻になって、予告通りユウチーム長は僕のオフィスに再び姿を現した。
綺麗にラッピングされた例のモノを渡される。
「本部長。分かってるとは思いますが、思いっ切り、褒めてあげてくださいよ?」
・・・まったく。このヒトは・・・。
「それで、その時の彼女さんの反応もよく見ておいてください。」
いい加減にしてくれ!
「僕独りだけでは、参考程度にしかならないでしょう?」
普通は大々的にモニターを募集してデータを集めるものだ。
「ご心配なく。男性社員の社内モニターも募集してます。」
あっそ。抜かりはないって、わけですか?
・・・僕の意見や感想なんて、無理に必要ないんじゃないの?
なんか、腹立つなぁ。
腹立ちまぎれに意地悪がしたくなる。
「ユウチーム長の年上の彼氏は、どんな感想をお持ちでした?」
年上どころの騒ぎじゃないが、敢えて淡々と訊いてやった。
「ええ。興奮するそうです。誘惑してるのかって。
思わず、何歳か若返るとも言ってました。」
敵もさる者、平然と言ってのける。
「実際、その夜は凄かったです。あんなに激しいのは久しぶりで。」
顔を赤らめるとか、そういう女性らしい反応を期待した僕がバカだった。
こっちの方が赤くなるよ!
「僕はもう帰ります。残業してはいけないそうなんで、ね。」
この、どこかズレたチーム長と不毛な会話を続けていても仕方がない。
それに
なんだかんだ言って、結局、僕も、そういう・・・興奮を与えてくれるような、
誘惑してくるかのような、
そんなパッカが見てみたいと、
どうしようもなく愚かしい男の欲求が高まってしまっているのだ。
定時で退社して来たから、パッカのお店はまだ営業していた。
とは言っても寄り道したから、閉店間際になってしまって、客はもういない。
「テヨンさん。お帰りなさい。」
「うん。ただいま。」
僕は、パッカに小さな花束を差し出した。・・・結局、ユウチーム長の言う通りにしている。
「ありがとう。テヨンさん。どうしたの?かわいいわね、これ。」
パッカは向日葵みたいな笑顔を綻ばせた。
パッカの笑顔が見られたから、・・・悔しいけど素直に従っておいて良かったってことではある。
「花屋の店先で見つけて・・・。"スターチス"って言うんだってさ。花言葉、知ってる?」
パッカは小首を傾げた後、首を横に振った。
やばい。かわいい。なんて仕草するんだ。・・・押し倒したい。
・・・やっぱ、花、買って来て良かった。
「"永遠に変わらない心"。」
「・・・素敵!テヨンさん、ありがとう!」
パッカが飛びついてきた。不意のことで、バランスを崩してよろめいたが、どうにか持ちこたえて抱き留める。
ここで、倒れたりなんかしたら、あまりにも恰好が悪い。
「食事して、帰ろうか?」
「屋根部屋 で食べない?何か作るわ。」
「いいね。パッカの手料理。」
微笑み合って、口づけを交わした。もちろん、軽く。
なんてことない家庭料理なんだろうに、なんで、こんなに美味しいんだろう。
「ごちそうさま。美味しかった!」
「コーヒー飲む?」
「ああ。」
リビングで待ってて、と言われて、僕はダイニングを後にした。
リビングのソファに腰かけて、例の包みを手に取って見る。
どのタイミングで渡す?
寝室で、か?
着替えさせて、見つめて、押し倒して、また脱がすのか?
僕的にはそれでもいいけど・・・
パッカ的にはどうだろう?なんか、違う気がするよな・・・。
シャワーの後?
着替えるんだから一番良さそうだけど・・・・
いっそ、一緒に浴びるか?・・・いや、下着姿を見る前に、理性を失いそうだ。
最終的にコトに至るのは、まあ、当然として、
やっぱり、その・・・
僕の選んだ下着を身に着けた姿を見る、っていうのも今夜の目的の一つで・・・。
「テヨンさん。お待たせ。」
僕は飛び上がらんばかりにびっくりした。肩がびくっと震えたほどだ。
「もう!なあに?そんなに驚く?」
パッカはくすくすと笑いながら、コーヒーカップを差し出した。僕はそれを受け取る。
「ごめん。考え事してて。」
ちょっとそっちに寄って、と言って、パッカは僕の隣に滑り込んで来た。
「何考えてたの?集中してたのね?」
彼女は手の中のカップから、コーヒーを一口啜った。
そりゃ、集中してたさ。
・・・どうやって下着姿を見せてもらうか考えてた、なんて言ったら・・・
殴られるかな?
「パッカ。これ。」
僕は、問題のソレを、テーブルの上、パッカの目の前に置いた。
「・・・シャワー浴びて着替えるだろ?・・・その時、これ、着けてくれない?」
パッカは一瞬目を見開いて、視線を彷徨わせた。カップをテーブルにとんと置く。
「なんなら、一緒に浴びる?・・・僕が着けてあげようか?」
やっぱり拳が飛んでくる。予想通りだから、ひょいと避けてその手首を捕まえた。
ここでキスをしてしまったら、そのままなだれ込んでしまいそうで、どうにか踏みとどまる。
パッカの手を解放してやって、僕は彼女の顔を覗き込んだ。
「僕の選んだ下着、着けてくれるんだろう?だから、サイズ、教えてくれたんだよね?」
パッカはややあってこくりと頷いた。
「・・・開けて見てもいい?」
「え?ああ。君のだから。」
パッカは静かに包みを開き始めた。
僕は彼女の手許をまともに見ていられなくて、思わず知らず、床に視線を固定する。
ちょっと、ドキドキする、な。
きっと、似合うよ。僕の好きな色だし・・・君の白い肌に映えると思うんだ。
ふんだんにレースが施されてるけど、嫌味じゃなくて上品だよ。
清楚な中にも華やかさがあって・・・可愛らしさもある。
「・・・テヨンさん?・・・こういうのが好み?」
僕は彼女を直視できなかった。まるで、初めて女のコとキスしようとする時みたいに・・・。
キスどころか、それ以上のこともし合ってる仲なのに・・・。
「・・・君に似合うと思うんだけどな・・・。そういうのは、嫌い?」
パッカを見ずに、視線は前方に固定したまま、ドギマギと答えた。
横顔にパッカの視線を感じる。
「嫌いって言うか・・・。ちょっとびっくりって言うか・・・ホントに私に似合う、のかな?」
え?びっくり?・・・なんで?びっくり、って?
さっきまでの恥じらうような雰囲気ではなくて、本当に驚いているようなパッカの声に、僕は隣の彼女を凝視した。
困ったような、考え込むような顔で、笑ってる。その笑顔は、僕を気遣うような、愛想笑い?
そして、彼女が手にしていたモノは・・・
!!!
な、な、何だよ!その下着!
僕が選んだのじゃない、じゃないか!
それのっ
どこがっ
上品で、清楚で、可愛らしいって言うんだよ!
真っ赤な総レース。
いわゆるスケスケで、着けたって中身は丸見えに違いない!
黒いレースまであしらってあって、
いかにも、
男を誘惑 ってます!って代物だ。
そんなものがパッカに似合うもんか!
「パッカ!それは、違う!何かの間違いだ!」
僕は思わず、仁王立ちになって拳を握りしめていた。
くっそーっ!ユウチーム長だなっ!何考えて、こんなもの!
___________
kayaさぁん。スターチス絡めちゃった。承諾なしにごめんなさい。
スターチスのお話はこちら→statice~永遠に変わらない心~
それにしても、異彩を放つユウチーム長の存在感ったら。
引っ張ってもいいよ、とのお声を頂いたので、安心して引っ張っています。(苦笑)
拍手コメントも溜まってきました。きちんと読んでます、応援、ありがとうございます。

→いってらっしゃい。→待つことの…
→いってきます。→約束
→ねつ→びねつ→発熱する→おしゃれ→ごめん→たかなり→むつごと→夏が終わる

→ゆうわく


___________
もうすぐ退社時間という時刻になって、予告通りユウチーム長は僕のオフィスに再び姿を現した。
綺麗にラッピングされた例のモノを渡される。
「本部長。分かってるとは思いますが、思いっ切り、褒めてあげてくださいよ?」
・・・まったく。このヒトは・・・。
「それで、その時の彼女さんの反応もよく見ておいてください。」
いい加減にしてくれ!
「僕独りだけでは、参考程度にしかならないでしょう?」
普通は大々的にモニターを募集してデータを集めるものだ。
「ご心配なく。男性社員の社内モニターも募集してます。」
あっそ。抜かりはないって、わけですか?
・・・僕の意見や感想なんて、無理に必要ないんじゃないの?
なんか、腹立つなぁ。
腹立ちまぎれに意地悪がしたくなる。
「ユウチーム長の年上の彼氏は、どんな感想をお持ちでした?」
年上どころの騒ぎじゃないが、敢えて淡々と訊いてやった。
「ええ。興奮するそうです。誘惑してるのかって。
思わず、何歳か若返るとも言ってました。」
敵もさる者、平然と言ってのける。
「実際、その夜は凄かったです。あんなに激しいのは久しぶりで。」
顔を赤らめるとか、そういう女性らしい反応を期待した僕がバカだった。
こっちの方が赤くなるよ!
「僕はもう帰ります。残業してはいけないそうなんで、ね。」
この、どこかズレたチーム長と不毛な会話を続けていても仕方がない。
それに
なんだかんだ言って、結局、僕も、そういう・・・興奮を与えてくれるような、
誘惑してくるかのような、
そんなパッカが見てみたいと、
どうしようもなく愚かしい男の欲求が高まってしまっているのだ。
定時で退社して来たから、パッカのお店はまだ営業していた。
とは言っても寄り道したから、閉店間際になってしまって、客はもういない。
「テヨンさん。お帰りなさい。」
「うん。ただいま。」
僕は、パッカに小さな花束を差し出した。・・・結局、ユウチーム長の言う通りにしている。
「ありがとう。テヨンさん。どうしたの?かわいいわね、これ。」
パッカは向日葵みたいな笑顔を綻ばせた。
パッカの笑顔が見られたから、・・・悔しいけど素直に従っておいて良かったってことではある。
「花屋の店先で見つけて・・・。"スターチス"って言うんだってさ。花言葉、知ってる?」
パッカは小首を傾げた後、首を横に振った。
やばい。かわいい。なんて仕草するんだ。・・・押し倒したい。
・・・やっぱ、花、買って来て良かった。
「"永遠に変わらない心"。」
「・・・素敵!テヨンさん、ありがとう!」
パッカが飛びついてきた。不意のことで、バランスを崩してよろめいたが、どうにか持ちこたえて抱き留める。
ここで、倒れたりなんかしたら、あまりにも恰好が悪い。
「食事して、帰ろうか?」
「
「いいね。パッカの手料理。」
微笑み合って、口づけを交わした。もちろん、軽く。
なんてことない家庭料理なんだろうに、なんで、こんなに美味しいんだろう。
「ごちそうさま。美味しかった!」
「コーヒー飲む?」
「ああ。」
リビングで待ってて、と言われて、僕はダイニングを後にした。
リビングのソファに腰かけて、例の包みを手に取って見る。
どのタイミングで渡す?
寝室で、か?
着替えさせて、見つめて、押し倒して、また脱がすのか?
僕的にはそれでもいいけど・・・
パッカ的にはどうだろう?なんか、違う気がするよな・・・。
シャワーの後?
着替えるんだから一番良さそうだけど・・・・
いっそ、一緒に浴びるか?・・・いや、下着姿を見る前に、理性を失いそうだ。
最終的にコトに至るのは、まあ、当然として、
やっぱり、その・・・
僕の選んだ下着を身に着けた姿を見る、っていうのも今夜の目的の一つで・・・。
「テヨンさん。お待たせ。」
僕は飛び上がらんばかりにびっくりした。肩がびくっと震えたほどだ。
「もう!なあに?そんなに驚く?」
パッカはくすくすと笑いながら、コーヒーカップを差し出した。僕はそれを受け取る。
「ごめん。考え事してて。」
ちょっとそっちに寄って、と言って、パッカは僕の隣に滑り込んで来た。
「何考えてたの?集中してたのね?」
彼女は手の中のカップから、コーヒーを一口啜った。
そりゃ、集中してたさ。
・・・どうやって下着姿を見せてもらうか考えてた、なんて言ったら・・・
殴られるかな?
「パッカ。これ。」
僕は、問題のソレを、テーブルの上、パッカの目の前に置いた。
「・・・シャワー浴びて着替えるだろ?・・・その時、これ、着けてくれない?」
パッカは一瞬目を見開いて、視線を彷徨わせた。カップをテーブルにとんと置く。
「なんなら、一緒に浴びる?・・・僕が着けてあげようか?」
やっぱり拳が飛んでくる。予想通りだから、ひょいと避けてその手首を捕まえた。
ここでキスをしてしまったら、そのままなだれ込んでしまいそうで、どうにか踏みとどまる。
パッカの手を解放してやって、僕は彼女の顔を覗き込んだ。
「僕の選んだ下着、着けてくれるんだろう?だから、サイズ、教えてくれたんだよね?」
パッカはややあってこくりと頷いた。
「・・・開けて見てもいい?」
「え?ああ。君のだから。」
パッカは静かに包みを開き始めた。
僕は彼女の手許をまともに見ていられなくて、思わず知らず、床に視線を固定する。
ちょっと、ドキドキする、な。
きっと、似合うよ。僕の好きな色だし・・・君の白い肌に映えると思うんだ。
ふんだんにレースが施されてるけど、嫌味じゃなくて上品だよ。
清楚な中にも華やかさがあって・・・可愛らしさもある。
「・・・テヨンさん?・・・こういうのが好み?」
僕は彼女を直視できなかった。まるで、初めて女のコとキスしようとする時みたいに・・・。
キスどころか、それ以上のこともし合ってる仲なのに・・・。
「・・・君に似合うと思うんだけどな・・・。そういうのは、嫌い?」
パッカを見ずに、視線は前方に固定したまま、ドギマギと答えた。
横顔にパッカの視線を感じる。
「嫌いって言うか・・・。ちょっとびっくりって言うか・・・ホントに私に似合う、のかな?」
え?びっくり?・・・なんで?びっくり、って?
さっきまでの恥じらうような雰囲気ではなくて、本当に驚いているようなパッカの声に、僕は隣の彼女を凝視した。
困ったような、考え込むような顔で、笑ってる。その笑顔は、僕を気遣うような、愛想笑い?
そして、彼女が手にしていたモノは・・・
!!!
な、な、何だよ!その下着!
僕が選んだのじゃない、じゃないか!
それのっ
どこがっ
上品で、清楚で、可愛らしいって言うんだよ!
真っ赤な総レース。
いわゆるスケスケで、着けたって中身は丸見えに違いない!
黒いレースまであしらってあって、
いかにも、
男を
そんなものがパッカに似合うもんか!
「パッカ!それは、違う!何かの間違いだ!」
僕は思わず、仁王立ちになって拳を握りしめていた。
くっそーっ!ユウチーム長だなっ!何考えて、こんなもの!
___________
kayaさぁん。スターチス絡めちゃった。承諾なしにごめんなさい。

スターチスのお話はこちら→statice~永遠に変わらない心~
それにしても、異彩を放つユウチーム長の存在感ったら。

引っ張ってもいいよ、とのお声を頂いたので、安心して引っ張っています。(苦笑)
拍手コメントも溜まってきました。きちんと読んでます、応援、ありがとうございます。

~ Comment ~
NoTitle
ありちゃんさーん!
こんな素敵な(萌える?)お話にスターチス絡めてくださりありがとうございます(^^)
もちろん承諾なんて全然必要ないですよー嬉しい!!
そしてお話の方もいつもながら楽しませていただきました(*´-`)
下着なかなか渡せずに悶々してるテヨン、いーですねぇ。可愛い。
…なのに結局「一緒に浴びる?俺が着けてあげようか?」って言っちゃうあたり(笑)
ありちゃんさんが描くテヨンのそういうとこ、私大好きですw
チーム長の策略にまんまと嵌まったこの後の展開とか、果たしてどんな夜になるのかとか。
もう気になることだらけです(^^)
続き、楽しみにしてますねー(^^)
こんな素敵な(萌える?)お話にスターチス絡めてくださりありがとうございます(^^)
もちろん承諾なんて全然必要ないですよー嬉しい!!
そしてお話の方もいつもながら楽しませていただきました(*´-`)
下着なかなか渡せずに悶々してるテヨン、いーですねぇ。可愛い。
…なのに結局「一緒に浴びる?俺が着けてあげようか?」って言っちゃうあたり(笑)
ありちゃんさんが描くテヨンのそういうとこ、私大好きですw
チーム長の策略にまんまと嵌まったこの後の展開とか、果たしてどんな夜になるのかとか。
もう気になることだらけです(^^)
続き、楽しみにしてますねー(^^)
- #854 kaya
- URL
- 2015.09/06 22:49
- ▲EntryTop
何を企んでる?
有能チーム長、何か企んでますね。
もう、モニターの域を超えてる予感。
我らと同じくテヨンの反応を楽しんでいたりして…
しっかり仕事もしつつ、本部長を転がしてストレス解消、一石二鳥?
もう、モニターの域を超えてる予感。
我らと同じくテヨンの反応を楽しんでいたりして…
しっかり仕事もしつつ、本部長を転がしてストレス解消、一石二鳥?
- #855 阿波の局
- URL
- 2015.09/07 11:30
- ▲EntryTop
Re: か****様へ
か****様
毎晩、直行でのお越し、心より感謝いたします。
おいでませ、妄想部屋へ。ww
> ユウチーム長、やっぱり凄ッΣ(o゚д゚oノ)ノ
> 私の想像超えた行動とってます(⊙д⊙;;)
私の予想もはるかに超えちゃってます。(汗)
お蔭で収拾つかなくなって来てますよ。オリキャラのくせに、書き手を翻弄するとは・・・。w
> 思わず、アマゾンで検索してしまいました(笑)
実は、検索してから書こうと思ってたんですが(文章にするのに参考にしようと思って)すっかり忘れて書き進めちゃったんですよ。で。か****さんのコメを受けて、私も検索しました。w
・・・
やばいですよね。(汗)
私の想像では、普通の大きさのがレースになっちゃってる、と単純に考えてたんですが・・・・
布は小さいわ、ひも?おまけに・・・あらぬ所にスリットまで・・・(大汗)
パク・ハ卒倒するかも。テヨンは喜ぶ?(別の話になるかと思いましたよっ。)
毎晩、直行でのお越し、心より感謝いたします。
おいでませ、妄想部屋へ。ww
> ユウチーム長、やっぱり凄ッΣ(o゚д゚oノ)ノ
> 私の想像超えた行動とってます(⊙д⊙;;)
私の予想もはるかに超えちゃってます。(汗)
お蔭で収拾つかなくなって来てますよ。オリキャラのくせに、書き手を翻弄するとは・・・。w
> 思わず、アマゾンで検索してしまいました(笑)
実は、検索してから書こうと思ってたんですが(文章にするのに参考にしようと思って)すっかり忘れて書き進めちゃったんですよ。で。か****さんのコメを受けて、私も検索しました。w
・・・
やばいですよね。(汗)
私の想像では、普通の大きさのがレースになっちゃってる、と単純に考えてたんですが・・・・
布は小さいわ、ひも?おまけに・・・あらぬ所にスリットまで・・・(大汗)
パク・ハ卒倒するかも。テヨンは喜ぶ?(別の話になるかと思いましたよっ。)
Re: kaya様へ
kaya様
勝手に絡めたのに快諾感謝です。
萌えて頂き、ありがとうございます。
> …なのに結局「一緒に浴びる?俺が着けてあげようか?」って言っちゃうあたり(笑)
> ありちゃんさんが描くテヨンのそういうとこ、私大好きですw
ありがとうございます。w ウチのテヨンって結構、言いますよね。w
いざ実行となったら、パク・ハに気を遣ってそうですけど。ww
言葉攻めで楽しんでるだけだと思いますね。
> チーム長の策略にまんまと嵌まったこの後の展開とか、果たしてどんな夜になるのかとか。
> もう気になることだらけです(^^)
チーム長やってくれました。W しっかし、ユウチーム長って結構、性格、破綻してません?w
こんなはずじゃなかったのになぁ。(苦笑)
勝手に絡めたのに快諾感謝です。
萌えて頂き、ありがとうございます。
> …なのに結局「一緒に浴びる?俺が着けてあげようか?」って言っちゃうあたり(笑)
> ありちゃんさんが描くテヨンのそういうとこ、私大好きですw
ありがとうございます。w ウチのテヨンって結構、言いますよね。w
いざ実行となったら、パク・ハに気を遣ってそうですけど。ww
言葉攻めで楽しんでるだけだと思いますね。
> チーム長の策略にまんまと嵌まったこの後の展開とか、果たしてどんな夜になるのかとか。
> もう気になることだらけです(^^)
チーム長やってくれました。W しっかし、ユウチーム長って結構、性格、破綻してません?w
こんなはずじゃなかったのになぁ。(苦笑)
Re: 何を企んでる? 阿波の局様へ
阿波の局様
> 有能チーム長、何か企んでますね。
> もう、モニターの域を超えてる予感。
> 我らと同じくテヨンの反応を楽しんでいたりして…
いや、もう、彼女の考えていることは謎です。(汗)
ホント、テヨンを苛めて喜んでるだけかもしれません。w
彼女は、我ら読者の味方?(私も含む。w)
> 有能チーム長、何か企んでますね。
> もう、モニターの域を超えてる予感。
> 我らと同じくテヨンの反応を楽しんでいたりして…
いや、もう、彼女の考えていることは謎です。(汗)
ホント、テヨンを苛めて喜んでるだけかもしれません。w
彼女は、我ら読者の味方?(私も含む。w)
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