「コラボレーション」
ヨン家の嫁
ヨン家の嫁 ~接近~
【コラボレーション】
「ヨン家の嫁」「友情の証」は下記の順番でお読みください。
【statice →ヨン家の嫁 →友情の証 →世間の目 (→小話) →聞きたかった事 →政略結婚? →新たな動き
→他人の空似 →他人の空似? →接近
←今ここ
】
前話に当たるkayaさんのお話をお読みでない方はこちらから
→他人の空似?
____________________________________
テヨンにそっくりのハン・ジョンウ刑事は、連続強盗事件が起きている、とパク・ハに告げた。
パク・ハ一人で切り盛りするこの店は特に危険だと思われる、と彼は言う。
「休憩時間や閉店後はしっかりと施錠してください。」
「はい。」
パク・ハは思わずジョンウの顔をじーっと見てしまう。
「・・・でも、夕方の閉店間際が危険ですね。何時ですか?」
「え?何がですか?」
「あ、だから、閉店時間です。」
「え?ああ・・・7時です。」
「7時か・・・。」
まだ人通りもある時間ではあるが、もうすっかり日が落ちている時間帯ではある。
ジョンウがボールペンを弄びながら考え込んでいると、視線を感じた。
パク・ハがまたじっと自分を見ている。
「・・・あの、俺の顔に・・・歯磨き粉でも、付いてます?」
苦笑しながらそう言う彼に向かって、え?あ、ごめんなさい、と呟いたパク・ハ。
「パトロールは強化しますが、十分注意してください。」
内心、首を傾げながらジョンウは己の職務を遂行していた。
一通り注意を促し立ち去ろうとするジョンウを、パク・ハが呼び留めた。
「刑事さん、ちょっと待って。リンゴジュースならすぐできますから・・・。」
ジューサーが廻され、手際よく出来上がったジュースをカップに注いでくれる。
「朝早くから、お疲れ様です。」
向日葵のような笑顔でカップを手渡してくれた。
・・・先輩が来てたら、絶対に、盛大な勘違いを・・・する、よな。
ふっと苦笑が漏れる。
自分の恋人が、こんな笑顔を他の男に向けようもんなら・・・全く、罪作りだな、と彼は思う。
ありがとうございます、とジュースを受け取ったジョンウに、今度は真剣な顔で彼女が口を開いた。
「ハン刑事は・・・転生を、信じますか?」
◇◇◇
携帯の着信音が鳴り響いた。
テヨンは画面を見ると、まいったな、と呟いた。
「キムチーム長、先に行っててくれませんか?僕もすぐに行きますから。」
「はい。・・・何か、ありましたか?」
「いや、ユウチーム長から電話で・・・」
苦笑するテヨンを、キムチーム長は気の毒そうに見やって会釈をした。
「・・・そうではなくて、あなたには他に任せたい仕事があって・・・」
電話の向こう、ぎゃんぎゃんと捲し立てるユウチーム長を宥めすかす。
ベルスの中庭で携帯を握りしめるテヨンの後ろを、一人の男性が通り過ぎて行った。
ハン・ジョンウは、そうとは分からぬように、携帯電話の主を瞬時に観察した。
ベルスの客は、当然ながら女性が多い。
ベルスの中庭に“男性”が居る、と言うだけで職業柄どうしたって気にかかる。
それに、そうすることがもう癖にもなっている。
後ろを向いていて顔は見えないが・・・背格好は俺とほぼ同じ。
ベルスの客?
仕立ての良さそうなジャケット着用。・・・ビジネスマン、か?
ああ、“きちんとした会社”の“代表が苦手な人じゃなくて違う人”ね。
ジョンウは納得顔で通り過ぎた。
それにしても、気になるのはスヨンの友達の名前。
“パッカ”と彼女は言った。
今朝、彼が会ったジュースショップの店主はパク・ハ。つまり“パッカ”だった。
スヨンの友達の“パッカ”は同姓同名?それともあだ名?
仮に同一人物だったとしても、問題はないわけだが・・・。
いや、スヨンの友達が強盗に狙われでもしたら・・・大問題だろ!
ましてその婚約者がすぐそこに居る。
もし彼女がスヨンの言う“パッカ”なら、ボディーガードなり用心棒なり付けるよう言ってやろう。
金持ちのぼんぼんだ。婚約者の為にそのぐらいのことはするだろう。
ジョンウが振り向いた時、彼の携帯が鳴った。
「先輩?何?今、急ぎの用が・・・。」
「すぐ署に戻れ!例の連続強盗、遂に犠牲者が出た!」
「何だって!」
ジョンウは急いでスヨンにメールを送ると、脱兎の如く駆け出し、車に飛び乗った。
テヨンは電話を切り、ベルスのガラス戸を押した。
「ジョンウさん?どうされたんです?今、帰ったんじゃ・・・」
「・・・ホーム&ショピングのヨン・テヨンです。先に連れの者が来ていると思うのですが・・・」
テヨンはベルスの女性スタッフに名刺を差し出した。
彼女はその名刺を受け取ると、テヨンの顔と名刺を交互に見ながら驚いている。
「あの・・・私の連れは?・・・ジョイさんやファン代表はどちらに?」
「あ、2階の応接室、です。」
スタッフはそれだけ言うと呆然としている。
案内をしてくれそうな気配もないので、テヨンは内心苦笑した。
勝手に上がれ、と?
テヨンは、2階ですね、と目の前の階段を上がって行ったのだった。
◇◇◇
閉店間際、客の波が引けて店の中はパク・ハ一人になった。
今朝の話が思い出されて何となく緊張する。
パク・ハは目の前の作業台のナイフを見やり、ごくりと唾をのみ込んだ。
たぎったお湯をかけてやれば武器になるかしら?などと考えて、お湯を沸かす準備をしてみたり・・・。
護身術ぐらい習っておくんだったな。
テヨンの仕事が忙しくさえなかったら、毎日彼がやって来る。
それだけで、強盗のリストから外してもらえるかも知れないのに。
外してもらうって、なんか、変なの。
パク・ハが思わず苦笑した時、カラン、と来客を告げる鐘がなった。
「テヨンさん!」
今の今まで思い浮かべていた恋人が現れて、嬉しさと、安堵に緊張が解ける。
「パッカ、ただいま。」
「お帰りなさい!」
カウンターを飛び出し、抱きついた。
テヨンは咄嗟のことで、両手を万歳の格好にして驚いたが、すぐににこりと笑ってパク・ハを抱き留めた。
「ヤア!熱烈な歓迎、嬉しいね。・・・でも、ほら。」
テヨンがウィンドウの外に顎をしゃくる。え?とパク・ハも外を見た。
家路についているのだろう。少なくない通行人が急ぎ足で店の前を歩いていく。
中を覗くような不躾な輩はいないようだが、ライトの点いた明るい店内は外から丸見えのはずである。
「僕は構わないけどね。」
テヨンはパク・ハの頬にちゅっと口づけた。
パク・ハは、もうっ!と慌ててテヨンの腕から逃れ、ブラインドを下げ始める。
テヨンは入口のプレートをひっくり返し、鍵も閉めた。
こうした方が早い、彼はそう言うなり店中のライトのスイッチを切った。
そうして、パク・ハを後ろから抱きすくめる。
「もう!窓際で抱き合ってたら見えちゃうわよ。」
「ここのブラインドは下がってる。」
全部下げ終わるまで待ってられない、とばかりにパク・ハをこちらに向かせると正面から抱きしめ、口づけを落とした。
「今日、ジョイに会って来たよ。ベルスとの契約もうまくいきそうだ。君のお蔭だな。」
「私は何も・・・。」
「ジョイと友達になってくれただろ?」
「友情にビジネスは絡めないんじゃなかったの?」
「絡めてないよ。今日は君の友達に挨拶に行っただけさ。
たまたま代表も同席してて、たまたま有能なキムチーム長が同行してただけだよ。彼がイケメンなのも功を奏したけどね。」
テヨンは片目を瞑って笑っている。
「私じゃなくて、キムチーム長のお蔭でしょ。」
「そうとも言うかな?」
ははは、うふふ、と笑い合ってキスをした。
「そう言えば・・・」
「何?」
「代表の義理の息子・・・ジョイの恋人でもあるらしいんだけど、僕に似てるんだってさ。
生き別れの双子が居るんじゃないかって、本気で尋ねられたよ。」
テヨンは眉根を寄せて不満そうな顔をした。
「僕に、双子みたいにそっくりって・・・イ・ガクが君を連れ去るんじゃないかって心配してた頃のこと思い出すから、あまりいい気分じゃないな。」
「・・・スヨンの恋人?」
パク・ハがテヨンを見上げた。
「ん?ああ。・・・確か、名前は『ハン・ジョンウ』・・・刑事だから何かあったら言ってくれ、って。」
友達の恋人じゃ、顔を合わすこともあるだろうけど・・・できるなら、パッカに会わせたくはないな。
そんなことを考えていると、パク・ハが大きく目を見開いた。
「パッカ?どうしたの?」
「テヨンさん。私・・・その人に会ったわ。」
パク・ハがとんでもないことを口走った。
______________________________________
テヨンとジョンウがっ
ニアミスだ!!
強盗事件で遂に犠牲者が!
ドラマ張りに緊迫してきちゃいました。(汗)
kayaさん、あと、ヨロシク。(丸投げかーい!)
「ヨン家の嫁」「友情の証」は下記の順番でお読みください。
【statice →ヨン家の嫁 →友情の証 →世間の目 (→小話) →聞きたかった事 →政略結婚? →新たな動き
→他人の空似 →他人の空似? →接近


前話に当たるkayaさんのお話をお読みでない方はこちらから
→他人の空似?
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テヨンにそっくりのハン・ジョンウ刑事は、連続強盗事件が起きている、とパク・ハに告げた。
パク・ハ一人で切り盛りするこの店は特に危険だと思われる、と彼は言う。
「休憩時間や閉店後はしっかりと施錠してください。」
「はい。」
パク・ハは思わずジョンウの顔をじーっと見てしまう。
「・・・でも、夕方の閉店間際が危険ですね。何時ですか?」
「え?何がですか?」
「あ、だから、閉店時間です。」
「え?ああ・・・7時です。」
「7時か・・・。」
まだ人通りもある時間ではあるが、もうすっかり日が落ちている時間帯ではある。
ジョンウがボールペンを弄びながら考え込んでいると、視線を感じた。
パク・ハがまたじっと自分を見ている。
「・・・あの、俺の顔に・・・歯磨き粉でも、付いてます?」
苦笑しながらそう言う彼に向かって、え?あ、ごめんなさい、と呟いたパク・ハ。
「パトロールは強化しますが、十分注意してください。」
内心、首を傾げながらジョンウは己の職務を遂行していた。
一通り注意を促し立ち去ろうとするジョンウを、パク・ハが呼び留めた。
「刑事さん、ちょっと待って。リンゴジュースならすぐできますから・・・。」
ジューサーが廻され、手際よく出来上がったジュースをカップに注いでくれる。
「朝早くから、お疲れ様です。」
向日葵のような笑顔でカップを手渡してくれた。
・・・先輩が来てたら、絶対に、盛大な勘違いを・・・する、よな。
ふっと苦笑が漏れる。
自分の恋人が、こんな笑顔を他の男に向けようもんなら・・・全く、罪作りだな、と彼は思う。
ありがとうございます、とジュースを受け取ったジョンウに、今度は真剣な顔で彼女が口を開いた。
「ハン刑事は・・・転生を、信じますか?」
◇◇◇
携帯の着信音が鳴り響いた。
テヨンは画面を見ると、まいったな、と呟いた。
「キムチーム長、先に行っててくれませんか?僕もすぐに行きますから。」
「はい。・・・何か、ありましたか?」
「いや、ユウチーム長から電話で・・・」
苦笑するテヨンを、キムチーム長は気の毒そうに見やって会釈をした。
「・・・そうではなくて、あなたには他に任せたい仕事があって・・・」
電話の向こう、ぎゃんぎゃんと捲し立てるユウチーム長を宥めすかす。
ベルスの中庭で携帯を握りしめるテヨンの後ろを、一人の男性が通り過ぎて行った。
ハン・ジョンウは、そうとは分からぬように、携帯電話の主を瞬時に観察した。
ベルスの客は、当然ながら女性が多い。
ベルスの中庭に“男性”が居る、と言うだけで職業柄どうしたって気にかかる。
それに、そうすることがもう癖にもなっている。
後ろを向いていて顔は見えないが・・・背格好は俺とほぼ同じ。
ベルスの客?
仕立ての良さそうなジャケット着用。・・・ビジネスマン、か?
ああ、“きちんとした会社”の“代表が苦手な人じゃなくて違う人”ね。
ジョンウは納得顔で通り過ぎた。
それにしても、気になるのはスヨンの友達の名前。
“パッカ”と彼女は言った。
今朝、彼が会ったジュースショップの店主はパク・ハ。つまり“パッカ”だった。
スヨンの友達の“パッカ”は同姓同名?それともあだ名?
仮に同一人物だったとしても、問題はないわけだが・・・。
いや、スヨンの友達が強盗に狙われでもしたら・・・大問題だろ!
ましてその婚約者がすぐそこに居る。
もし彼女がスヨンの言う“パッカ”なら、ボディーガードなり用心棒なり付けるよう言ってやろう。
金持ちのぼんぼんだ。婚約者の為にそのぐらいのことはするだろう。
ジョンウが振り向いた時、彼の携帯が鳴った。
「先輩?何?今、急ぎの用が・・・。」
「すぐ署に戻れ!例の連続強盗、遂に犠牲者が出た!」
「何だって!」
ジョンウは急いでスヨンにメールを送ると、脱兎の如く駆け出し、車に飛び乗った。
テヨンは電話を切り、ベルスのガラス戸を押した。
「ジョンウさん?どうされたんです?今、帰ったんじゃ・・・」
「・・・ホーム&ショピングのヨン・テヨンです。先に連れの者が来ていると思うのですが・・・」
テヨンはベルスの女性スタッフに名刺を差し出した。
彼女はその名刺を受け取ると、テヨンの顔と名刺を交互に見ながら驚いている。
「あの・・・私の連れは?・・・ジョイさんやファン代表はどちらに?」
「あ、2階の応接室、です。」
スタッフはそれだけ言うと呆然としている。
案内をしてくれそうな気配もないので、テヨンは内心苦笑した。
勝手に上がれ、と?
テヨンは、2階ですね、と目の前の階段を上がって行ったのだった。
◇◇◇
閉店間際、客の波が引けて店の中はパク・ハ一人になった。
今朝の話が思い出されて何となく緊張する。
パク・ハは目の前の作業台のナイフを見やり、ごくりと唾をのみ込んだ。
たぎったお湯をかけてやれば武器になるかしら?などと考えて、お湯を沸かす準備をしてみたり・・・。
護身術ぐらい習っておくんだったな。
テヨンの仕事が忙しくさえなかったら、毎日彼がやって来る。
それだけで、強盗のリストから外してもらえるかも知れないのに。
外してもらうって、なんか、変なの。
パク・ハが思わず苦笑した時、カラン、と来客を告げる鐘がなった。
「テヨンさん!」
今の今まで思い浮かべていた恋人が現れて、嬉しさと、安堵に緊張が解ける。
「パッカ、ただいま。」
「お帰りなさい!」
カウンターを飛び出し、抱きついた。
テヨンは咄嗟のことで、両手を万歳の格好にして驚いたが、すぐににこりと笑ってパク・ハを抱き留めた。
「ヤア!熱烈な歓迎、嬉しいね。・・・でも、ほら。」
テヨンがウィンドウの外に顎をしゃくる。え?とパク・ハも外を見た。
家路についているのだろう。少なくない通行人が急ぎ足で店の前を歩いていく。
中を覗くような不躾な輩はいないようだが、ライトの点いた明るい店内は外から丸見えのはずである。
「僕は構わないけどね。」
テヨンはパク・ハの頬にちゅっと口づけた。
パク・ハは、もうっ!と慌ててテヨンの腕から逃れ、ブラインドを下げ始める。
テヨンは入口のプレートをひっくり返し、鍵も閉めた。
こうした方が早い、彼はそう言うなり店中のライトのスイッチを切った。
そうして、パク・ハを後ろから抱きすくめる。
「もう!窓際で抱き合ってたら見えちゃうわよ。」
「ここのブラインドは下がってる。」
全部下げ終わるまで待ってられない、とばかりにパク・ハをこちらに向かせると正面から抱きしめ、口づけを落とした。
「今日、ジョイに会って来たよ。ベルスとの契約もうまくいきそうだ。君のお蔭だな。」
「私は何も・・・。」
「ジョイと友達になってくれただろ?」
「友情にビジネスは絡めないんじゃなかったの?」
「絡めてないよ。今日は君の友達に挨拶に行っただけさ。
たまたま代表も同席してて、たまたま有能なキムチーム長が同行してただけだよ。彼がイケメンなのも功を奏したけどね。」
テヨンは片目を瞑って笑っている。
「私じゃなくて、キムチーム長のお蔭でしょ。」
「そうとも言うかな?」
ははは、うふふ、と笑い合ってキスをした。
「そう言えば・・・」
「何?」
「代表の義理の息子・・・ジョイの恋人でもあるらしいんだけど、僕に似てるんだってさ。
生き別れの双子が居るんじゃないかって、本気で尋ねられたよ。」
テヨンは眉根を寄せて不満そうな顔をした。
「僕に、双子みたいにそっくりって・・・イ・ガクが君を連れ去るんじゃないかって心配してた頃のこと思い出すから、あまりいい気分じゃないな。」
「・・・スヨンの恋人?」
パク・ハがテヨンを見上げた。
「ん?ああ。・・・確か、名前は『ハン・ジョンウ』・・・刑事だから何かあったら言ってくれ、って。」
友達の恋人じゃ、顔を合わすこともあるだろうけど・・・できるなら、パッカに会わせたくはないな。
そんなことを考えていると、パク・ハが大きく目を見開いた。
「パッカ?どうしたの?」
「テヨンさん。私・・・その人に会ったわ。」
パク・ハがとんでもないことを口走った。
______________________________________
テヨンとジョンウがっ
ニアミスだ!!
強盗事件で遂に犠牲者が!
ドラマ張りに緊迫してきちゃいました。(汗)
kayaさん、あと、ヨロシク。(丸投げかーい!)
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- おまけの小話 ~電話~
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- ヨン家の嫁 ~他人の空似~
~ Comment ~
Re: 思わず kaya様へ
kayaさま
> 本当、ドラマ張りのこの展開!
> テヨンとジョンウがニアミズする所、リアルに二人のユチョが浮かんで本当震えました。
え?いや、そんな・・・ありがとうございます。 \(//∇//)/
> でもこの後自分が描くんだ~なんて思ったら、また違う震えが…(笑)
あ、やっぱり?すみませ~ん。(汗)
> 初の犠牲者って…とりあえずパクハじゃないことにほっとしましたが…。
犠牲者って言っても、軽傷ってことで。(殺しは無しの方向で・・・)
> ゆっくり妄想して、また続き描かせていただきたいと思います(*^^)
ええ、ゆっくりお願いします。
ドキドキしながら待ってます。(^^ゞ
> 本当、ドラマ張りのこの展開!
> テヨンとジョンウがニアミズする所、リアルに二人のユチョが浮かんで本当震えました。
え?いや、そんな・・・ありがとうございます。 \(//∇//)/
> でもこの後自分が描くんだ~なんて思ったら、また違う震えが…(笑)
あ、やっぱり?すみませ~ん。(汗)
> 初の犠牲者って…とりあえずパクハじゃないことにほっとしましたが…。
犠牲者って言っても、軽傷ってことで。(殺しは無しの方向で・・・)
> ゆっくり妄想して、また続き描かせていただきたいと思います(*^^)
ええ、ゆっくりお願いします。
ドキドキしながら待ってます。(^^ゞ
Re: か****様へ
か****様
こんにちは。
か****さん、大変でしたね。
朝晩は冷え込むのに、昼間は暖かかったりもするし・・・。
親子遠足もお疲れ様でした。ホント、お母さんは大変だと、つくづく思います。
ウチのテヨンやイ・ガクに癒されてくれるといいのですが・・・。
力不足で申し訳ないです。
> コラボ、最高ですね(*´艸`)ウフフ
> 目が離せないですねぇソワッ。('-'。)(。'-')。ソワッ
> 楽しみにしてます(﹡֦ƠωƠ֦﹡)♡
本当にありがとうございます。
書き手同士が楽しんでるのですが、共に楽しんでくださって嬉しいです。^^
こんにちは。
か****さん、大変でしたね。
朝晩は冷え込むのに、昼間は暖かかったりもするし・・・。
親子遠足もお疲れ様でした。ホント、お母さんは大変だと、つくづく思います。
ウチのテヨンやイ・ガクに癒されてくれるといいのですが・・・。
力不足で申し訳ないです。
> コラボ、最高ですね(*´艸`)ウフフ
> 目が離せないですねぇソワッ。('-'。)(。'-')。ソワッ
> 楽しみにしてます(﹡֦ƠωƠ֦﹡)♡
本当にありがとうございます。
書き手同士が楽しんでるのですが、共に楽しんでくださって嬉しいです。^^
Re: パスワード申請お願いします i***さまへ
i***さま
パスワード申請ありがとうございました。
パスを送信いたしましたので、ご確認くださいませ。
パスワード申請ありがとうございました。
パスを送信いたしましたので、ご確認くださいませ。
思わず
ありちゃんさん、面白い展開にしていただきありがとうござます(^^)
本当、ドラマ張りのこの展開!
テヨンとジョンウがニアミズする所、リアルに二人のユチョが浮かんで本当震えました。
でもこの後自分が描くんだ~なんて思ったら、また違う震えが…(笑)
強盗事件、弄っていただけるんですねw
初の犠牲者って…とりあえずパクハじゃないことにほっとしましたが…。
四人の繋がりも徐々に濃くなっていっていますね。
さて、どうしよう。。
ゆっくり妄想して、また続き描かせていただきたいと思います(*^^)