「コラボレーション」
ヨン家の嫁
ヨン家の嫁 ~事件発生~
【コラボレーション】
「ヨン家の嫁」「友情の証」は下記の順番でお読みください。
【statice →ヨン家の嫁 →友情の証 →世間の目 (→小話) →聞きたかった事 →政略結婚? →新たな動き →他人の空似
→他人の空似? →接近 (→小話~電話~) →狙われた彼女 →事件発生
←今ここ
】
テヨンにそっくりな『ハン・ジョンウ』刑事に会った、とパク・ハの口から聞いたテヨンはその表情を曇らせた。
「・・・似てた?」
「顔かたちだけならそっくり!」
そっかぁ、スヨンの恋人なんだぁ。びっくりよねぇ。とパク・ハはぶつぶつと言っている。
「・・・イ・ガクを思い出した?」
パク・ハは一瞬目を見開き、もう!と呟いてテヨンの腕をすり抜けた。
カウンターの中、キッチンのライトだけ点けると、手早く総てのブラインドを下げる。
おもむろにテヨンの正面に立つと背伸びをして腕を伸ばした。彼の頬をぷにっとつまむ。
「ハン刑事はテヨンさんとは全然違ってた。同じなのは、顔だけよ。」
テヨンの名を強調する。
「訳も分からず惹かれる、そんな感覚になったのはあなただけ!」
パク・ハはつまんでいたテヨンの頬をぐいーっと引っ張った。
「あ、いててててっ!・・・プァッカ!ひろいよ。」
「私を疑った罰!」
あはははは、と口を開けて笑い出したパク・ハの手首を掴んで下げさせると、やったな!とテヨンが応戦する。
パク・ハを胸に抱き込んで、ぎゅーっと締め付けた。
彼女の自由を奪って、口づけを落とす。
「パッカ。愛してる。」
「・・・愛してるわ。」
しばらく抱き合っていたが、ふとテヨンがその腕の力を緩めてパク・ハの顔を覗き込んだ。
「ところで、いつ、どうして彼に会ったの?」
パク・ハは一瞬考えて、躊躇いがちに口を開く。
「・・・実は・・・彼、今朝、仕事で店に来たの。」
パク・ハはジョンウが店を訪れたその理由を話し始めた。
◇◇◇
翌朝、テヨンに車で店まで送ってもらった。
いつもそうするように、キスを交わして車を降りようとしたら左手を掴まれた。
振り向くとテヨンの真剣な眼差しがある。
「パッカ。店を閉めたら、きちんと鍵をかけるんだよ。・・・ホントに早めに閉めるね?」
「うん。5時には閉めるわ。」
「4時でもいいんじゃないの?」
「ええ?それは早すぎるわよ。」
思わず苦笑して、パク・ハの方から唇を合わせる。
「いってらっしゃい。テヨンさん。」
テヨンは、手を振るパク・ハに向けて心配そうに、それでも笑顔を作って、いってきます、と告げた。
連続強盗事件の話をしたら、テヨンは絶句した。
そして、血相を変えて、明日から店を休むんだ!と強い口調で言った。
それでなくても婚約式の準備やら何やらで休みがちなのに、これ以上お客さんに迷惑を掛けられないわ、とパク・ハは口を尖らせた。
「君自身と、店と、どっちが大切だと思ってるんだ!」
「・・・だって、何も起こってないのに・・・」
「何か起こってからじゃ、遅いだろ!」
パク・ハのジュースを楽しみにしてくれているお客さんが居る。
彼女は考え込んでいた。
「パッカ。お願いだ。・・・僕は心配で仕事どころじゃないよ。」
「じゃあ・・・明るい時間だけ。ね?日が暮れるまでにはお店を閉めるから・・・。」
パク・ハは上目使いにテヨンを見つめる。
テヨンは溜息を吐いた。
僕とお客さんとどっちが大切なんだよ?
そんなことは、口が裂けても言えない。
彼女は、テヨンがどんなに忙しくしていても、文句など言ったことが無いのだ。テヨンの身体を心配することはあったとしても・・・。
「・・・約束だよ。・・・僕もようやく仕事が落ち着いてきて、今日は早く帰って来れたけど・・・。」
今進めている仕事さえ片付けば、何とか定時で帰れるようになるだろう。
だが、もう少し手を取られそうな気配ではある。
「日が暮れるまでなんて言ってないで、もっと早い時間に店終いをして屋根部屋で待っててくれた方が安心できるんだけど。」
「あ、じゃあ、明日はお店を閉めたらスヨンと食事に行くわ。お店に一人でいなければ大丈夫よね?」
その日は2,3時間おきにテヨンからのメールが入った。
無事?
変わったことない?
大丈夫?
その度に、大丈夫よ、と返信をする。
客足は途絶えることなく5時を迎えた。
入口のプレートをひっくり返し、照明を落とし、ウィンドウのブラインドを下げる。
ああ、肝心のスヨンに連絡してなかったわ。急だけど大丈夫よね?
パク・ハからの電話を受けたスヨンは、ちょうど自分も電話をしようと思っていたと言った。
急な誘いにもかかわらず快く応じてくれ、パク・ハの店に来てくれることになった。
自分たちの恋人が、お互いに双子みたいにそっくりだって知って、なんだか今までに増して親近感を覚える。
それぞれの性格は全然違うのだけれど、容姿に対する好みは似ている、ということなのではないだろうか?
もっとも、パク・ハもスヨンも、恋人のその容姿に惹かれたから愛している、というわけではないのだけれど・・・。
うふふ、久しぶりに、女子会ね。
うきうきと後片付けをしていた時、カランと入口の鐘が鳴った。
あ、鍵かけ忘れてた。
「すみません。今日はもう、閉店なんで・・・」
!!!
気持ちの悪い笑みをその顔に貼りつかせた大柄な男が、ゆらりとパク・ハの前に立った。
「ひっ・・・」
叫び声を上げる前に大きな手で口を塞がれ、腕を掴まれる。
足をばたつかせ抵抗するが、男の力に敵うはずもない。
嫌ぁ!
パク・ハは意識を失った。
◇◇◇
テヨンはオフィスで書類に目を通していた。
時計を見やれば、5時過ぎ。
パッカはもう、店を閉めただろうか?
テヨンはスマホに手を伸ばし、慣れた手つきでメールを打つ。
何度もノックの音がして、部下が入れ代わり立ち代わりテヨンを訪ねてくる。
これは、やはり自分が企画室に居た方が早そうだ。
そう思って、自分のオフィスを出た。
1時間後、再び自分のオフィスに戻ってデスクに着いた。
ようやく落ち着いてスマホを見れば、パク・ハからの返信は来ていない。
パッカ?
おかしい。閉店しているならメールにも気付くだろうし、返信も寄こせるはず。
ジョイと食事に行くと言っていたけど・・・。
電話を掛けようとしたその時、パク・ハの声が聞こえた気がした。
テヨンさん!!と自分の名を呼ぶ、悲痛な叫びとも言えるパク・ハの声。
パッカ!
立ち上がりオフィスを飛び出した。
言いようのない不安が込み上げてくる。体中から嫌な汗が流れ落ちてくる。
テヨンは廊下を走った。
「本部長?」
途中、廊下でキムチーム長とすれ違った。立ち止まることはせず、振り向きざまに叫ぶ。
「帰ります!後のことはお願いします!!」
ただならぬテヨンの様子に、キムチーム長はただ、分かりました、とだけ言った。
テヨンはその声を聞くこともなく、走り去っていく。
◇◇◇
パク・ハが気付いた。
「う、うーん・・・。」
目を開ければ、薄暗い自分のジュースショップ。
朦朧とする頭で考える。自分は、一体どうしたのだろう?
腕を上げようとして、ハッとする。腕が上げられない。
椅子に座らされて縄で縛りつけられていた。
そうだ。男に気絶させられて!
「目が覚めたかい?綺麗なおねーちゃん?」
後ろから、耳元に生温かい男の息がかかった。
背筋がぞくりとする。気持ちが、悪い。
この男がハン刑事が言っていた強盗犯なのだろうか?
金さえ渡してしまえば、今まで危害を加えられた被害者はいない、と聞いた。
「お、お金なら、カウンターのレジの中にあるわ。・・・全部、あげるから・・・出て行って!」
「ほお、全部とは、こりゃまた気前がいいね。・・・あいにく、俺はそんなに欲深じゃなくてね。
金には、あんまり興味がないんだよねぇ。」
男がパク・ハの正面に回り込んでくる。
屈んで目線を合わせてきた。
「あんたみたいな綺麗な女・・・ぞくぞく、するねぇ。」
気持ちの悪いにやにや笑いが貼り付いた男の顔。
い、嫌!・・・テヨンさん!!助けて!
その時、店の外に人の気配がした。
・・・スヨン!スヨンだわ!
入口のドアが少し開いた。スヨンが顔を覗かせる。
「・・・パッカ・・・?」
「スヨン!来ちゃダメ!!」
あっと思う間もなく、スヨンは男によって店の中に引きずり込まれた。
_____________
皆様、こんばんは。
ええっとぉ・・・
実は、ここまでだとkayaさんのお書きくださった前話をなぞるだけにしかなっておりません。
まだ続きがあるのですが・・・長すぎて読みにくいので、一旦、区切らせて頂きました。
kayaさん、すみません。
なので、バトンはまだ私が持ったままと言うことで・・・(汗)
間を空けずにUPしたいと思いますので、許して。
「ヨン家の嫁」「友情の証」は下記の順番でお読みください。
【statice →ヨン家の嫁 →友情の証 →世間の目 (→小話) →聞きたかった事 →政略結婚? →新たな動き →他人の空似
→他人の空似? →接近 (→小話~電話~) →狙われた彼女 →事件発生


テヨンにそっくりな『ハン・ジョンウ』刑事に会った、とパク・ハの口から聞いたテヨンはその表情を曇らせた。
「・・・似てた?」
「顔かたちだけならそっくり!」
そっかぁ、スヨンの恋人なんだぁ。びっくりよねぇ。とパク・ハはぶつぶつと言っている。
「・・・イ・ガクを思い出した?」
パク・ハは一瞬目を見開き、もう!と呟いてテヨンの腕をすり抜けた。
カウンターの中、キッチンのライトだけ点けると、手早く総てのブラインドを下げる。
おもむろにテヨンの正面に立つと背伸びをして腕を伸ばした。彼の頬をぷにっとつまむ。
「ハン刑事はテヨンさんとは全然違ってた。同じなのは、顔だけよ。」
テヨンの名を強調する。
「訳も分からず惹かれる、そんな感覚になったのはあなただけ!」
パク・ハはつまんでいたテヨンの頬をぐいーっと引っ張った。
「あ、いててててっ!・・・プァッカ!ひろいよ。」
「私を疑った罰!」
あはははは、と口を開けて笑い出したパク・ハの手首を掴んで下げさせると、やったな!とテヨンが応戦する。
パク・ハを胸に抱き込んで、ぎゅーっと締め付けた。
彼女の自由を奪って、口づけを落とす。
「パッカ。愛してる。」
「・・・愛してるわ。」
しばらく抱き合っていたが、ふとテヨンがその腕の力を緩めてパク・ハの顔を覗き込んだ。
「ところで、いつ、どうして彼に会ったの?」
パク・ハは一瞬考えて、躊躇いがちに口を開く。
「・・・実は・・・彼、今朝、仕事で店に来たの。」
パク・ハはジョンウが店を訪れたその理由を話し始めた。
◇◇◇
翌朝、テヨンに車で店まで送ってもらった。
いつもそうするように、キスを交わして車を降りようとしたら左手を掴まれた。
振り向くとテヨンの真剣な眼差しがある。
「パッカ。店を閉めたら、きちんと鍵をかけるんだよ。・・・ホントに早めに閉めるね?」
「うん。5時には閉めるわ。」
「4時でもいいんじゃないの?」
「ええ?それは早すぎるわよ。」
思わず苦笑して、パク・ハの方から唇を合わせる。
「いってらっしゃい。テヨンさん。」
テヨンは、手を振るパク・ハに向けて心配そうに、それでも笑顔を作って、いってきます、と告げた。
連続強盗事件の話をしたら、テヨンは絶句した。
そして、血相を変えて、明日から店を休むんだ!と強い口調で言った。
それでなくても婚約式の準備やら何やらで休みがちなのに、これ以上お客さんに迷惑を掛けられないわ、とパク・ハは口を尖らせた。
「君自身と、店と、どっちが大切だと思ってるんだ!」
「・・・だって、何も起こってないのに・・・」
「何か起こってからじゃ、遅いだろ!」
パク・ハのジュースを楽しみにしてくれているお客さんが居る。
彼女は考え込んでいた。
「パッカ。お願いだ。・・・僕は心配で仕事どころじゃないよ。」
「じゃあ・・・明るい時間だけ。ね?日が暮れるまでにはお店を閉めるから・・・。」
パク・ハは上目使いにテヨンを見つめる。
テヨンは溜息を吐いた。
僕とお客さんとどっちが大切なんだよ?
そんなことは、口が裂けても言えない。
彼女は、テヨンがどんなに忙しくしていても、文句など言ったことが無いのだ。テヨンの身体を心配することはあったとしても・・・。
「・・・約束だよ。・・・僕もようやく仕事が落ち着いてきて、今日は早く帰って来れたけど・・・。」
今進めている仕事さえ片付けば、何とか定時で帰れるようになるだろう。
だが、もう少し手を取られそうな気配ではある。
「日が暮れるまでなんて言ってないで、もっと早い時間に店終いをして屋根部屋で待っててくれた方が安心できるんだけど。」
「あ、じゃあ、明日はお店を閉めたらスヨンと食事に行くわ。お店に一人でいなければ大丈夫よね?」
その日は2,3時間おきにテヨンからのメールが入った。
無事?
変わったことない?
大丈夫?
その度に、大丈夫よ、と返信をする。
客足は途絶えることなく5時を迎えた。
入口のプレートをひっくり返し、照明を落とし、ウィンドウのブラインドを下げる。
ああ、肝心のスヨンに連絡してなかったわ。急だけど大丈夫よね?
パク・ハからの電話を受けたスヨンは、ちょうど自分も電話をしようと思っていたと言った。
急な誘いにもかかわらず快く応じてくれ、パク・ハの店に来てくれることになった。
自分たちの恋人が、お互いに双子みたいにそっくりだって知って、なんだか今までに増して親近感を覚える。
それぞれの性格は全然違うのだけれど、容姿に対する好みは似ている、ということなのではないだろうか?
もっとも、パク・ハもスヨンも、恋人のその容姿に惹かれたから愛している、というわけではないのだけれど・・・。
うふふ、久しぶりに、女子会ね。
うきうきと後片付けをしていた時、カランと入口の鐘が鳴った。
あ、鍵かけ忘れてた。
「すみません。今日はもう、閉店なんで・・・」
!!!
気持ちの悪い笑みをその顔に貼りつかせた大柄な男が、ゆらりとパク・ハの前に立った。
「ひっ・・・」
叫び声を上げる前に大きな手で口を塞がれ、腕を掴まれる。
足をばたつかせ抵抗するが、男の力に敵うはずもない。
嫌ぁ!
パク・ハは意識を失った。
◇◇◇
テヨンはオフィスで書類に目を通していた。
時計を見やれば、5時過ぎ。
パッカはもう、店を閉めただろうか?
テヨンはスマホに手を伸ばし、慣れた手つきでメールを打つ。
何度もノックの音がして、部下が入れ代わり立ち代わりテヨンを訪ねてくる。
これは、やはり自分が企画室に居た方が早そうだ。
そう思って、自分のオフィスを出た。
1時間後、再び自分のオフィスに戻ってデスクに着いた。
ようやく落ち着いてスマホを見れば、パク・ハからの返信は来ていない。
パッカ?
おかしい。閉店しているならメールにも気付くだろうし、返信も寄こせるはず。
ジョイと食事に行くと言っていたけど・・・。
電話を掛けようとしたその時、パク・ハの声が聞こえた気がした。
テヨンさん!!と自分の名を呼ぶ、悲痛な叫びとも言えるパク・ハの声。
パッカ!
立ち上がりオフィスを飛び出した。
言いようのない不安が込み上げてくる。体中から嫌な汗が流れ落ちてくる。
テヨンは廊下を走った。
「本部長?」
途中、廊下でキムチーム長とすれ違った。立ち止まることはせず、振り向きざまに叫ぶ。
「帰ります!後のことはお願いします!!」
ただならぬテヨンの様子に、キムチーム長はただ、分かりました、とだけ言った。
テヨンはその声を聞くこともなく、走り去っていく。
◇◇◇
パク・ハが気付いた。
「う、うーん・・・。」
目を開ければ、薄暗い自分のジュースショップ。
朦朧とする頭で考える。自分は、一体どうしたのだろう?
腕を上げようとして、ハッとする。腕が上げられない。
椅子に座らされて縄で縛りつけられていた。
そうだ。男に気絶させられて!
「目が覚めたかい?綺麗なおねーちゃん?」
後ろから、耳元に生温かい男の息がかかった。
背筋がぞくりとする。気持ちが、悪い。
この男がハン刑事が言っていた強盗犯なのだろうか?
金さえ渡してしまえば、今まで危害を加えられた被害者はいない、と聞いた。
「お、お金なら、カウンターのレジの中にあるわ。・・・全部、あげるから・・・出て行って!」
「ほお、全部とは、こりゃまた気前がいいね。・・・あいにく、俺はそんなに欲深じゃなくてね。
金には、あんまり興味がないんだよねぇ。」
男がパク・ハの正面に回り込んでくる。
屈んで目線を合わせてきた。
「あんたみたいな綺麗な女・・・ぞくぞく、するねぇ。」
気持ちの悪いにやにや笑いが貼り付いた男の顔。
い、嫌!・・・テヨンさん!!助けて!
その時、店の外に人の気配がした。
・・・スヨン!スヨンだわ!
入口のドアが少し開いた。スヨンが顔を覗かせる。
「・・・パッカ・・・?」
「スヨン!来ちゃダメ!!」
あっと思う間もなく、スヨンは男によって店の中に引きずり込まれた。
_____________
皆様、こんばんは。
ええっとぉ・・・
実は、ここまでだとkayaさんのお書きくださった前話をなぞるだけにしかなっておりません。

まだ続きがあるのですが・・・長すぎて読みにくいので、一旦、区切らせて頂きました。
kayaさん、すみません。
なので、バトンはまだ私が持ったままと言うことで・・・(汗)
間を空けずにUPしたいと思いますので、許して。
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- おまけの小話 ~電話~
~ Comment ~
Re: テヨン、可愛い! kayaさまへ
kayaさま
こちらこそありがとうございます。
> ちょっとヤキモチ妬いちゃうテヨン、可愛いですねー!
いや、もうこの部分は(私の中では)外せなかったのですが、あんまり深刻に悩ませちゃうのも・・・
だったんでこのぐらいに留めさせて貰いました。w
> ちゃんと安心させる言葉をあげるパクハ、流石!
> そして伝え方が可愛い過ぎる(*´-`)
そうですか?良かったです。
> それにしても心配性なテヨン…テレパシーで伝わっちゃうあたり、愛、ですねww
テヨンにどうやって知らせるか悩んだ末の「愛に不可能はない!」展開でした。(笑)
> それにしてもこのバトン、まだありちゃんさんにあるとは!
いや、スミマセン。(汗)
思いのほか妄想が弾んで。♪(青ざめてたのは誰だ!ってね。)
こちらこそありがとうございます。
> ちょっとヤキモチ妬いちゃうテヨン、可愛いですねー!
いや、もうこの部分は(私の中では)外せなかったのですが、あんまり深刻に悩ませちゃうのも・・・
だったんでこのぐらいに留めさせて貰いました。w
> ちゃんと安心させる言葉をあげるパクハ、流石!
> そして伝え方が可愛い過ぎる(*´-`)
そうですか?良かったです。
> それにしても心配性なテヨン…テレパシーで伝わっちゃうあたり、愛、ですねww
テヨンにどうやって知らせるか悩んだ末の「愛に不可能はない!」展開でした。(笑)
> それにしてもこのバトン、まだありちゃんさんにあるとは!
いや、スミマセン。(汗)
思いのほか妄想が弾んで。♪(青ざめてたのは誰だ!ってね。)
テヨン、可愛い!
ちょっとヤキモチ妬いちゃうテヨン、可愛いですねー!
イガクにトラウマがある分、その気持ちはすごく強いと思います。
ちゃんと安心させる言葉をあげるパクハ、流石!
そして伝え方が可愛い過ぎる(*´-`)
テヨンもパクハの危機に間に合いそうでほっとしてます。
それにしても心配性なテヨン…テレパシーで伝わっちゃうあたり、愛、ですねww
空気読んだキムチーム長にもまた、愛が高まりました(笑)
それにしてもこのバトン、まだありちゃんさんにあるとは!
いや、ほっとしてないですよ?(笑)
続き、楽しみにしていますーふふふ(^^)