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「コラボレーション」
ヨン家の嫁

ヨン家の嫁 ~永遠に変わらない心~

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【コラボレーション】
「ヨン家の嫁」「友情の証」は下記の順番でお読みください。
statice →ヨン家の嫁 →友情の証 →世間の目 (→小話) →聞きたかった事 →政略結婚? →新たな動き →他人の空似
他人の空似? →接近 (→小話~電話~) →狙われた彼女 →事件発生 →事件発生 2 →事件解決 →友情の証
→永遠に変わらない心 ←今ここ




___________


パトカーから降りてきたチュ・ジョンミョン刑事と警察官らは目を見開いて驚いた。


ナイフを持った男が、女性店主を人質にしてその店に立て籠もっている、はず・・・。


一台の車が頭から店に突っ込み、店は無茶苦茶になっている。人質のはずの美人店主はジョンウに支えられて立っていた。
店主が無事であることは不幸中の幸いに違いないが・・・。

「ジョンウ!どういうことだ?」

そう声を掛けられたジョンウは困ったように苦笑している。

ジョンミョンは、とんとん、と肩を叩かれ振り向いた。

「・・・先輩。俺、こっち。」

そこには、自分を指差すジョンウの姿が。

「!!!なっ!ジョンウが二人!?」

前方のテヨンと後方のジョンウ、二人を交互に見ながら、彼は目を白黒させたのだった。



すぐさま救急隊が呼ばれ、犯人の応急処置をする。
テヨンの手にも血が滲んでいたが、どうやら返り血のようだった。

「骨折はしてないみたいです。ですが、打撲があります。今、痛みがないのは興奮状態なだけですから・・・後で痛むと思いますんで、きちんと受診してくださいね。」

救急隊員が呆れ気味に言うのへ、テヨンは苦笑しつつ頷いている。
なんともない、と言う被害女性二人は救急車に押し込んで病院へと見送った。

「・・・あんたも病院、行くか?一応、事情聴取をさせて貰いたいんだけど?」

「あ、僕なら大丈夫です。」



犯人は引きずられるようにしてパトカーに乗せられ、事件現場では鑑識の面々が忙しく調べ廻っている。



恋人を助けるために車で店に突っ込んだぁ?!
顔がそっくり同じなら、やることもそっくり同じなんだな。

しばらくは、江南署で事件と同じくらい取沙汰された内容である。



◇◇◇


パク・ハは見るも無残な自分のジュースショップの前で溜息を吐いた。

「あーあ、無茶苦茶ね。」

「・・・ごめん。」

申し訳なさそうに呟いたテヨンを振り返り、パク・ハは満面の笑みを浮かべる。

「助けに来てくれてありがとう。」

パク・ハの笑顔を見て、テヨンもまた嬉しそうに微笑んだ。

「うん。君が無事で良かったよ。」



パク・ハのスマホの着信音が鳴る。

「あ、スヨンだ!」

電話を取ったパク・ハはにこにこと友人に応じていた。

「うん、大丈夫。スヨンは?・・・・そう、良かった!
え?お店?
もちろん、営業するつもりだけど?」

テヨンは目を剥いた。
彼の驚きをよそに、愛するパク・ハは電話の向こうのスヨンに向かって

「ジューサーとお客さんさえ無事なら、例えドアやガラスがなくても営業なんて出来るわ。」

とか何とかのたまっている。

「うん、じゃあ・・・またね。ハン刑事にもヨロシク。」

電話を切ったパク・ハの両肩をテヨンが がしっと掴んだ。

「パッカ!!」

きゃっ、と小さく叫んだパク・ハの顔を真正面から覗き込む。

「何を考えてるんだ!僕は許さないよ!」

パク・ハは何のことだか分からない風でテヨンを見上げた。

「こんな状態で営業なんて!!・・・できるはずがないだろ!
それに、例えお店が無事だったとしても・・・連続強盗犯の真犯人は捕まっていないんだよ?
・・・君は僕を殺す気?」

そんな、と呟いた彼女に、君に何かあったらと思うと生きた心地がしない!と畳み掛けたテヨン。

「店は、僕が責任を持って直してあげるから・・・犯人が捕まるまで、休んでてくれよ。」

懇願するようにそう言って、パク・ハの頭を自分の胸に押し付けた。

「でも・・・」

「今度ばかりは僕に従ってもらう。・・・いいね?」



◇◇◇


キムチーム長は本部長室のドアをノックした。

返事はない。
彼は踵を返してエレベーターへ向かう。

一階でエレベーターを降りると、迷うことなく社屋内のカフェへ足を運んだ。


「やはり、こちらでしたか。」

店の片隅のテーブルで、ジュースカップ片手に書類を見やるテヨンを見つけた。
メニューにフレッシュジュースが加わったのは最近のこと。

「ああ、キムチーム長。」

テヨンが顔を上げる。

「こちらをオフィスになさいますか?」

キムチーム長は悪戯っぽく笑った。

「ベルスのファン代表が快諾してくださいました。」

そう言って、テヨンの向かいに腰掛ける。

「流石、キムチーム長ですね。」

「私は何も。」

ゆるく首を振り、チーム長はいつもの爽やかな笑顔を浮かべた。

「メニューも増えて、社員以外のお客さんも増えたようですね。」


事件後、テヨンの仕事も落ち着き、彼は屋根部屋へ帰るようになっていた。
毎朝、屋根部屋から見送りをしてくれていたパク・ハが、アルバイトをすることになった、とテヨンに告げたのは一週間ほど経った頃。
元来、働き者のパク・ハである。家に閉じこもりっきりでいられるはずもない。

「どこで?・・・一人で店番とか、しないよね?」

心配そうに問うテヨンに向かって、パク・ハは大丈夫よ、と微笑んだ。


キムチーム長がカウンターに視線を移してみれば、パク・ハが向日葵のような笑顔を綻ばせながら男性客にジュースのカップを手渡していた。

おやおや、これは・・・・。

次いでテヨンの方に視線を移せば、こちらは笑顔とは程遠い表情かおをして、パク・ハとジュースを受け取る客とをじっと見ている。

「本部長。そんなにお客さんを睨んでいたのでは、営業妨害になりますよ。」

「え?」

そんなつもりはないんだけど・・・。

「冗談です。」

キムチーム長は片目を瞑ってみせた。


毎朝、パク・ハと一緒に出勤し、一緒に屋根部屋に帰る日々。
テヨンはパク・ハの店が壊れたままでもいいかも知れない、そんなことを思いながらパク・ハを見つめていた。



◇◇◇


ホーム&ショッピング、本社 社屋一階のカフェのメニューにフレッシュジュースが加わってやがて一か月。

ヨン本部長が、一階のカフェに入り浸っている、と社長に報告した者がいた。

テヨンは呆れ顔の社長に、社員に示しがつかん!と説教を喰らうことになる。
仕事はきっちりこなしていたが、確かに社員の手前よろしくないのも事実ではあった。
テヨンは涙を呑んでカフェへの訪れをランチタイムだけにした。

その代り、本部長室にジュースを届けるパク・ハの姿が、度々目撃されるようになる。

わが娘を「ヨン家の嫁」の座に。
諦めきれずそう考えていた一部の重役達も、流石に手を引こうと思ったようだ。



そんなある日のベルス。


2階のドレス専用試着室で、パク・ハは鏡に映る自分の姿に目を見開いた。

あらかじめ見せられていたデザイン画のイメージ通り、いや、それ以上に見事に仕上げられたドレス。

薄紫色のマーメイドドレスは上品で落ち着いていながら、肩から腰にかけて施された刺繍が華やかにパク・ハを飾ってくれている。


気品、威厳、美しさ。


ヨン家の嫁として

何よりもテヨンの隣に立つ女性として
これ以上に相応しいドレスはないと思われた。

「スヨン、ありがとう。
スヨンのお陰で、ヨン家の嫁として胸を張って婚約式を迎えられる。」

パク・ハはスヨンの手を握り締めて言う。

「本当に、ありがとう。」

「それを聞いて安心したわ。
・・・テヨンさんと、幸せになってね。
婚約式には、絶対呼んで。」


ジョンウと二人、自分達に負けないくらいのお洒落をして婚約式に来て、と言ったパク・ハに、
主役に勝ってどうするのよ!とスヨンは笑う。



二人で笑い合っている所にノックの音がした。


スヨンに呼び出されたテヨンがやって来たのだ。

何も知らされていなかったパク・ハがテヨンを見て驚いたのは当然のことながら、テヨンもまた恋人のその余りの美しさに驚き、呆然としていた。

「ドレスの感想、また後でゆっくり聞かせて下さいね。」

スヨンの声がその耳に届いているのかいないのか、テヨンはかろうじて、はい、と答える。

くすりと笑って、どうぞごゆっくりぃ、そう言い残しスヨンは部屋を後にした。




ジョンウはそうっと、試着室に近付いた。

「ねぇ、ジョンウ。・・・やっぱり止めようよ。」

スヨンはひそひそと恋人に囁きかける。

「遅すぎるだろ?何かあったのかも・・・。」

ベルスの二階の試着室で、一体、何が起こると言うのだろうか。

「そうだ、電話してみましょ?」

「直接行った方が早いよ。」

でも・・・と呟くスヨンに、しっ、と人差し指を立てる。
ジョンウは体勢を低くして試着室の中を窺った。
微かに二人の話声が聞こえる。


『・・・あ、テヨンさん。ダメよ。』
『でも、パッカ・・・もうちょっと・・・。』


バタン!


勢いよくドアを開けたジョンウを、抱き合った格好のテヨンとパク・ハが二人同時に振り向いた。

「二人とも、何やってんの?」

からかう様にそう言って、ジョンウはにやりと笑う。
・・・ほらね。やっぱり考えることは一緒なんだよ、とスヨンを振り返った。

が、しかし、様子がおかしい。

ジョンウとスヨンを見ても、抱き合ったまま離れようとしないし、なぜか二人ともホッとした表情をしている。

「助かったよ。来てくれて・・・。」

よく見れば、テヨンはパク・ハの腰に廻した手と反対の腕を中途半端に持ち上げており、パク・ハはその腕を下から支えている。

「何、やってんの?」

思わず、真顔で二人に問いかけた。


パク・ハの顔の辺りに持ち上げられたテヨンの袖口のカフスボタンには、パク・ハの髪の毛が絡まってしまっている。
それを取ろうとしているうちに、反対のカフスに今度はパク・ハの着けていた髪飾りにあしらわれたシルクのベールが絡みついてしまった、ということのようだった。

テヨンは腕を動かせずにいて、ジャケットの内ポケットのスマホを取ることができず、パク・ハも頭を動かせないから思う様に彼のジャケットを探れない。
パク・ハ自身のスマホは荷物と一緒にテーブルの上にあったから、助けを呼ぶためには抱き合ったまま二人で一緒に移動するしかない。
そうして苦労して手にしたスマホを、今度は床に落としてしまった。
それを拾い上げようとしていた所に、ジョンウとスヨンが現れた、という訳である。


スヨンがあわてて駆け寄り、絡まったパク・ハの髪の毛を外してやる。
シルクのベールも無事に外れた。

「・・・良かった。せっかくのスヨンからのプレゼントなのに、引き裂いちゃうかと思ったわ。」

パク・ハは安堵の溜息を漏らした。

「ごめん。」

思わず謝るテヨンの肩にジョンウが腕を廻す。

「もう、着替えるだろ?俺たちは外に出ていようぜ。」

「え?カーテンを引くから大丈夫よ。」

「いいの、いいの。男同士の話があるから・・・。」

首を傾げるスヨンに、ジョンウは、じゃあね、と手を振って半ばテヨンを引きずるようにして部屋の外に出て行った。

「?・・・変なジョンウ。」



ドアの外で、ジョンウがテヨンの肩に腕を廻したまま囁きかける。

「なあ、テヨン。・・・お前、何やってて彼女の髪の毛、絡ませちゃったの?」

「・・・何って・・・。」

「時と場所は、選ばないとなぁ。ん?」

顔を覗き込んでくるジョンウに、テヨンは顔をしかめている。

「ジョンウもヒトのことは言えないだろ?・・・ファン代表に聞いたよ。」

ちっ、と舌打ちしたジョンウ。

「継母さんも余計なことを・・・。」

双子のようにそっくりな男同士、顔を見合わせて笑った。

「そう言えばさ、テヨン。強盗犯、捕まったから安心しろ。」

「・・・そうか。良かった。」

「今度、呑みに行かないか?」

「あれ?ジョンウ、呑めないって聞いたけど?」

コンニャロ!と殴る振りをするジョンウの拳をおっと!と避けたテヨン。



ドアの外から男性二人の笑い声が聞こえてくる。

パク・ハとスヨンも顔を見合わせた。

「なんだか・・・楽しそうね?」


彼女らも幸せそうに微笑み合った。



スターチスの花束に引き寄せられるように出会った二人。
互いに伴侶となるべき男性は、双子のようにそっくりで・・・。



これからも大切な友人として、お互いの人生に深く関わっていくことだろう。



スターチス。その花言葉は『永遠に変わらない心』。


それは何も、恋人同士が通わせる『心』だけではない。



___________


皆様、こんばんは。

kayaさんと綴ってきましたコラボレーション。
これにて完結となります。

本来、時系列としては、朝鮮時代に飛ばされてしまったテヨンが現代に帰還してから、綴られるべきお話でありました。
私が朝鮮時代を書くことに詰まってしまい・・・現代のお話に逃げてしまっていたのです。
(読者様とkayaさんを巻き込んでのストレス解消的な?・・・すみません、すみません。

今回、「コラボをしませんか?」と kayaさんに持ちかけたのは私の方なのですが、
kayaさんがスターチスのお話で、スヨンとパク・ハの出会いを素敵にお書きくださっていたので、
無理なく展開させられたように思います。

・・・あ、いや、無理矢理な展開は多々ありましたね。(苦笑)

ホント、丸投げしまくったのに華麗に繋いで頂いて・・・kayaさん、感謝感謝であります。

そして

ここまでお付き合いくださった読者の皆様!
本当にありがとうございました。

全く違うドラマを融合させると言う無茶苦茶な設定も、二次小説なら何でもアリ?とばかりに、
書き手二人が大いに盛り上がった今回のコラボ。
応援してくださる読者様が多かったこと、心より感謝しています。

私の場合、調子に乗ってオリジナルキャラクターがほぼレギュラー化してしまったと言う・・・
コラボって、ホント、色々なドラマが生まれます。

そして、書き手だけでコラボしているようでいて、実はコメントをお寄せくださった読者様ともコラボしていた、と私は思っています。
(コメントからアイデアを頂戴することは多々あります。)

のみならず
拍手をくださった読者様、ランキングをポチってくださった読者様、訪問してくださった読者様、大いに励まされました!

自分が楽しんでいて、皆様も喜んでくださる、こんな嬉しいことはありません。

そして、またコラボをする時がありましたら、その時もヨロシクお付き合いくださいませ。

ホントに、ほんとに、本当に!
ありがとうございました!!

kayaさんも仰っていましたけれど、ブログも終わるか的な挨拶になってしまいましたね。(苦笑)
まだまだ終わらせる気はありません。
て言うか・・・テヨンを現代に還らせなきゃ、婚約式も結婚式もできないじゃないですか!

精進しますので、これからも、どうぞ、よろしく。

ありちゃん

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~ Comment ~

お疲れ様でした(^^)

ありちゃんさん、最後の締め、本当にありがとうございます(^^)
タイトル「永遠に変わらない心」を見た瞬間、なんだかきゅんとしてしまいました。
もう、ここでこのタイトルを使ってくれるなんて、ありちゃんさんにくい!流石!!(^^)

それにしてもテヨン、お店の休業に乗じてまさか職場で働かせるとは…。
でも彼としては強盗の心配もないし、愛しのパクハにいつでも会えるし、一石二鳥ですね!ふふふ…。
最後もやはり二人はちゃんと節度があって安心しました。
いやジョンウ、考えることはみんな一緒じゃないから!!(笑)
なぜカフスにベールが絡まったかは、この際追求しないことにしましょう。勝手に妄想しておきます(*^^)
ありちゃんさん、素敵な締めていただき、本当にありがとうございます(^^)

今回のコラボ、華麗に繋いでいただいて感謝してるのは私の方です!
いつもありえない展開に持ち込んでおきながら丸投げするのに、ちゃーんと芽を摘み取ってくださるありちゃんさん。
感謝しつつ、流石だなぁとありちゃんさんの凄さを痛感していました。
コラボ出来て本当に本当に楽しかったです(*^^)
またやりましょうね!婚約式、呼んでくださいw
そしてジョンウとテヨンの飲み会も実現させてあげましょう(^^)

改めてありちゃんさん、そしてここまでお付き合いくださった皆様、本当にありがとうございました(^^)
これからもイチありちゃんファンとして作品を楽しみにしていきたいと思いますw

お疲れ様でした!お客さんに嫉妬するテヨン可愛すぎて可愛すぎて可愛すぎてバタバタしました(笑)
試着室…そっちだったか!(笑)kayaさんのジョンウもありちゃんさんのジョンウも結構好きです★30日に会いたいをみるのが楽しみになりました。
また、素敵な話を楽しみにしています♪

Re: お疲れ様でした(^^)  kaya様へ

kayaさま

ありがとうございました!

> タイトル「永遠に変わらない心」を見た瞬間、なんだかきゅんとしてしまいました。
> もう、ここでこのタイトルを使ってくれるなんて、ありちゃんさんにくい!流石!!(^^)
いや、そんな・・・照れるじゃないですか!

> なぜカフスにベールが絡まったかは、この際追求しないことにしましょう。勝手に妄想しておきます(*^^)
髪の毛絡んで、更にベールも、って、ちょっと無理がありましたけども・・・(苦笑)
妄想でカバーしてください。m(__)m

> コラボ出来て本当に本当に楽しかったです(*^^)
> またやりましょうね!婚約式、呼んでくださいw
> そしてジョンウとテヨンの飲み会も実現させてあげましょう(^^)
はい。是非是非。♪こちらこそ楽しかったですよ。^^

改めまして
ありがとうございました。これからもヨロシクお願いします。

Re: 宝井朔夜さまへ

宝井朔夜さま

いつもお越しいただきありがとうございます。
テヨン、可愛かったですか?良かったです。♡

> 試着室…そっちだったか!
かなり無理はありましたけども・・・(苦笑)絡まってなきゃどうなってかは知りません。ww

> 30日に会いたいをみるのが楽しみになりました。
「会いたい」未視聴にも関わらずお付き合いいただき、更には楽しんでくださって、本当にありがとうございました。
是非ドラマ本編もお楽しみください。
(最初は結構アレですが・・・ユチョンが登場するまで辛抱です!でも、子役ちゃんも演技うまいです。)

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Re: て*****様へ

て*****様

こちらこそ、ありがとうございました。
共に楽しんでくださって、最後は感動したとは!なんとも嬉しい!

テヨンのお膝元で働いてるならテヨンも安心!
だけど、ジュース持って来させて・・・本部長室こそ危ない!!(笑)
試着室での事件は、かなり無理矢理です。(汗)
(どうやったら絡まるんだよ!と独り突っ込み入れてました。(^_^;) )

kayaさんとのコラボだったからこそのスターチスであり、その花言葉でした。
スターチスに導かれたのは、書き手二人だったかも!
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