「短話シリーズ」
ごっこ遊び
ようこそ、屋根部屋へ ~パク・ハ編(2)~
☆このお話は、宝井朔夜さまのアイデアをアレンジして綴ったお話です。
屋根部屋の灯りは点いていなかった。
あれ?
みんな、まだ帰ってないのかしら?
夕食の都合があるんだから、遅くなるならそう言ってよね。
私はぶつぶつ言いながら、玄関のロックを解除してドアに手を掛けた。
ガチャリ
「いらっしゃいませ。」
え?
薄暗い玄関にチョハが立っている。
“いらっしゃいませ”って何よ。
また『私の屋根部屋 である。』とか言い出すつもりなの?
・・・悪かったわね、居候で!
って、何?・・・その恰好・・・。
思わず目を丸くしてしまう。
チョハはスーツを着ていた。
・・・それはいいのだけど、中のワイシャツは紫色のカラーシャツで、胸元までボタンを外してあるから、
ゴールドのネックレスが揺れているのが、見える。
・・・よく見ればスーツもフォーマルなものでなくて、ちょっと凝ったデザインで・・・耳には、ピアス?
髪はワックスで立ち上げてあって・・・芸能人みたい・・・。
悔しいけど、そのイケメン振りに、ちょっと・・・見惚れてしまった。
こちらへ、なんて言って、チョハは私をリビングへ誘 おうとする。
私はドキドキしながら、チョハに従った。
リビングは暗かった。
天井のメインライトは点いておらず、スタンドのオレンジ色の光も仄暗く、観葉植物の姿をぼぉっと浮かび上がらせているだけ。
テーブルの上には何本かのろうそくの炎が揺らめいていた。
手から下げていたスーパーの買い物袋をそっと奪い取られ、ソファに座るよう促される。
・・・私は緊張してしまって、浅く腰掛けていた。
チョハは驚いたことに床に片膝をついて、どうぞ、と湯気の立つおしぼりを拡げて手渡してくれる。
チョハが跪くなんて・・・。
どうぞって、おしぼりまで・・・。
「ようこそ。クラブ『屋根部屋 』へ。」
ようこそ?
・・・クラブ?
「焼酎でよいか?」
は?
「・・・焼酎でよいな?」
「え?・・・ええ。」
“焼酎”と二度ほど言われて、私は訳も分からず頷いていた。
チョハは焼酎で満たされたグラスを二つと、おつまみらしい料理の乗った皿を運んでくる。
王世子が給仕をしている、その事実にまた目を丸くするしかない。
「・・・チョハ。何なの?・・・どっか、具合でも悪い?」
「・・・黙らぬか。」
眉根を寄せて低い声でそう言ったチョハに、いつもの様子が垣間見えて、少し安心した。
「どうだ?」
隣に腰かけたチョハが、私の顔を覗き込んでくる。
え?・・・どうって何が?
「楽しいか、と訊いておる。」
はい?・・・楽しいって、何が?
チョハは期待に満ちた目で私を見ている。
楽しい、と言わなければ、怒鳴られるかもしれない。
・・・けど、別に・・・楽しくは、ないわね。
私は笑顔を取り繕って、びっくりしたわ、と応じた。
「そうであろう?」
チョハはふふんと満足げに頷いている。
何なのよ?もう!
「乾杯をしよう。」
グラスを持ち上げて傾けるので、私もグラスを手に取った。
私たちはグラスを合わせた。
焼酎を口に運んで、美味いな、とチョハは言い・・・
私を見て微笑む。
・・・何よ。・・・ちょっと、素敵じゃないの。
私はドキドキと速まる鼓動を鎮めるために何か言おうとして、家に入った途端に抱いた疑問を思い出す。
「・・・みんなは?・・・なぜ、チョハ一人なの?」
そうよ、みんなは何処?
3人組の姿を探すように、キョロキョロと辺りを見廻した。
「外に出ておる。」
「いつ帰ってくる?夕食の都合が・・・。」
「明日までは帰らぬ。」
「・・・もう!早く言ってよ!買い物して来ちゃったじゃない。
・・・朝食は要るのかな?・・・あ、そのまま出勤とか?」
だったら、明日の夕食までは要らないってことよね。
・・・今日の献立は明日に廻して、チョハと二人だけなら何か簡単に・・・・。
!!!・・・ちょっと!待って!・・・今夜はチョハと二人きり、ってこと?
私はおずおずとチョハを見た。
「チョハ・・・夕食は?・・・私、お酒より・・・夕食の支度をしたいな。」
「夕餉なら三人が調達してきておる。・・・今宵は、そなたも楽しむがよい。」
「・・・さっきから、『楽しいか』とか、『楽しめ』とかって・・・何なのよ?」
仄暗い屋根部屋で、二人っきり・・・『楽しみ』って・・・。
イヤだ、なんか顔が火照ってきちゃった。
「女人の為の妓楼があるのであろう?」
チョハの言葉に一瞬考えてしまう。
妓楼?
妓楼って・・・男の人が、女性にお酌してもらったり、踊りや音楽を楽しんだり・・・
夜の相手をしてもらったり、・・・する、あの、妓楼?
「は?そんなもんないわよ!」
「その妓楼では、女人が気に入った男を指名して酒席の相手を務めさせる、と聞き及んだ。
・・・私としては理解に苦しむところだが・・・
時代も違えば、女人のあるべき姿も違うと言うことだろう。」
なんて言って、頷いている。
私はチョハに見えないように小さく息を吐いた。
・・・要するに
「ホストクラブ」
なわけね。
寛大に理解を示してやっている、とそう言いたいんでしょ。あんたは・・・。
チョハは、私を横目で見てわざとらしい咳払いをした。
「ときにはそなたを喜ばせたい、と、臣下達の心遣いである。
故に、そなたも楽しむがよい。」
臣下達の心遣い?
チョハが「ホスト」の「ホストクラブ」で楽しむことが?
いつも威張り散らしている王世子が、ホスト然とした恰好をして・・・。
本当は、あんた自身が私を喜ばせたいと、そう思ってくれたんじゃないの?
そうなんでしょう?
恰好だけで、中身は成り切れてないけど・・・盛大に勘違いもしてる気はするけど・・・。
マンボがネットで調べて、チサナが髪をセットしたのかしら?
ヨンスルさんが適当に料理を見繕ってきたに違いないわね。
なんだか、可笑しくなってきて私はくすくすと笑ってしまった。
チョハは、何が可笑しい?と不満げに私を見ている。
「チョハ、素敵よ。ナンバーワン、間違いなしね。」
チョハは、確かに恰好いい。
芸能人張りのイケメンには違いなくて、微笑みかけられればドキドキする。
「当然ではないか。」
なんて言ってドヤ顔をしてるのも、なんだか可愛くて・・・。
要するに、私は雰囲気に呑まれてしまっているらしい。
「飲みましょ!」
「・・・そうだな。」
私たちはもう1度グラスを合わせた。
チョハ、おかわり!
もっとおつまみ持って来て!
ここぞとばかりに王世子に我儘を言う。
チョハは渋々といった顔だったけれど、それでも私の言うことに従ってくれていた。
「チョハ!なんか面白い話して!」
「・・・いい加減にせぬか!黙っておればいい気になりおって!!」
遂に王世子が爆発した。
「もう、止めだ!何が女人の為の妓楼だ!男を侍らせて喜ぶなど・・・この時代の女人の気が知れぬ!」
「自分が始めたんじゃない。
・・・『ホストクラブ』だって言うんなら三人にもいて貰ったら良かったのに。
四人の中ならチョハがいいわ、って指名してあげたのに。」
酔いも手伝って、そんな言葉が口を付いて出た。
そうよ。いつも通り三人に命令して、自分は私の隣で飲んでれば良かったじゃない。
「・・・私がよいのだな?」
あ、ちょっと、機嫌・・・直った?
「うん。チョハが好き。チョハがいい。ぎゅうってして!」
私は抱きしめて欲しくて、両腕を拡げた。
チョハは一瞬目を逸らし、仕方ないなとでも言うように私を見た。
そのくせ嬉しそうに頬を緩ませながら、私をその胸に引き寄せて・・・ぎゅうっと抱きしめてくれる。
温かくて・・・気持ちいい。
私はチョハの温もりを楽しんでいたのだけれど、不意に顔を上向かされ口づけられた。
長い口づけから解放されて、私はとろんとした目でチョハを見る。
「チョハ・・・もっと、抱いて。」
このまま抱き合っていたいわ。チョハにすっぽりと包まれて気持ちいいんだもの・・・。
チョハがにやりと笑った。
なんで・・・そんな意地悪な笑い方・・・。
ふわりと身体が浮く感じがして、チョハに抱き上げられていた。
「寝台に参ろう。」
え?寝台?・・・ベッド?・・・なんで?
「今宵は、そなたの望みを叶えるのが、私の務めであるからな。」
私の、望み?
!!!
『チョハ・・・もっと、抱いて。』
私は確かにそう呟いた。
抱くって、抱くって、・・・・そんな意味じゃないわよ!!
「妓楼」だ、とチョハは言っていた。
・・・最初からそのつもりだったの?
・・・臣下達を遠ざけて?
チョハの端正な顔が近付いてきて・・・
私は観念して瞳を閉じた。
__________
結局、私も書いてしまいまして・・・(^^ゞ
イ・ガク、ホストになる。 ありちゃんversion でした。
妄想脳を刺激してくださった宝井さん、ありがとうございました!
しかし・・・
まあ、よくも、毎度毎度、同じオチで・・・
ワンパターンもここまで徹底すると、清々しくさえないですか?
(え、ない?・・・そうですよね。スミマセン。
)
「イ・ガクがキャバクラに連れて行かれちゃったよ。なんと、そこにはパク・ハが!」
のお話も、ちまちまと書き進めたいと思います。
(もう分かり切ってると思います。きっと、オチはまた同じです。
)
キリンにもめげず・・・皆様、本当にありがとうございます。m(__)m
屋根部屋の灯りは点いていなかった。
あれ?
みんな、まだ帰ってないのかしら?
夕食の都合があるんだから、遅くなるならそう言ってよね。
私はぶつぶつ言いながら、玄関のロックを解除してドアに手を掛けた。
ガチャリ
「いらっしゃいませ。」
え?
薄暗い玄関にチョハが立っている。
“いらっしゃいませ”って何よ。
また『私の
・・・悪かったわね、居候で!
って、何?・・・その恰好・・・。
思わず目を丸くしてしまう。
チョハはスーツを着ていた。
・・・それはいいのだけど、中のワイシャツは紫色のカラーシャツで、胸元までボタンを外してあるから、
ゴールドのネックレスが揺れているのが、見える。
・・・よく見ればスーツもフォーマルなものでなくて、ちょっと凝ったデザインで・・・耳には、ピアス?
髪はワックスで立ち上げてあって・・・芸能人みたい・・・。
悔しいけど、そのイケメン振りに、ちょっと・・・見惚れてしまった。
こちらへ、なんて言って、チョハは私をリビングへ
私はドキドキしながら、チョハに従った。
リビングは暗かった。
天井のメインライトは点いておらず、スタンドのオレンジ色の光も仄暗く、観葉植物の姿をぼぉっと浮かび上がらせているだけ。
テーブルの上には何本かのろうそくの炎が揺らめいていた。
手から下げていたスーパーの買い物袋をそっと奪い取られ、ソファに座るよう促される。
・・・私は緊張してしまって、浅く腰掛けていた。
チョハは驚いたことに床に片膝をついて、どうぞ、と湯気の立つおしぼりを拡げて手渡してくれる。
チョハが跪くなんて・・・。
どうぞって、おしぼりまで・・・。
「ようこそ。クラブ『
ようこそ?
・・・クラブ?
「焼酎でよいか?」
は?
「・・・焼酎でよいな?」
「え?・・・ええ。」
“焼酎”と二度ほど言われて、私は訳も分からず頷いていた。
チョハは焼酎で満たされたグラスを二つと、おつまみらしい料理の乗った皿を運んでくる。
王世子が給仕をしている、その事実にまた目を丸くするしかない。
「・・・チョハ。何なの?・・・どっか、具合でも悪い?」
「・・・黙らぬか。」
眉根を寄せて低い声でそう言ったチョハに、いつもの様子が垣間見えて、少し安心した。
「どうだ?」
隣に腰かけたチョハが、私の顔を覗き込んでくる。
え?・・・どうって何が?
「楽しいか、と訊いておる。」
はい?・・・楽しいって、何が?
チョハは期待に満ちた目で私を見ている。
楽しい、と言わなければ、怒鳴られるかもしれない。
・・・けど、別に・・・楽しくは、ないわね。
私は笑顔を取り繕って、びっくりしたわ、と応じた。
「そうであろう?」
チョハはふふんと満足げに頷いている。
何なのよ?もう!
「乾杯をしよう。」
グラスを持ち上げて傾けるので、私もグラスを手に取った。
私たちはグラスを合わせた。
焼酎を口に運んで、美味いな、とチョハは言い・・・
私を見て微笑む。
・・・何よ。・・・ちょっと、素敵じゃないの。
私はドキドキと速まる鼓動を鎮めるために何か言おうとして、家に入った途端に抱いた疑問を思い出す。
「・・・みんなは?・・・なぜ、チョハ一人なの?」
そうよ、みんなは何処?
3人組の姿を探すように、キョロキョロと辺りを見廻した。
「外に出ておる。」
「いつ帰ってくる?夕食の都合が・・・。」
「明日までは帰らぬ。」
「・・・もう!早く言ってよ!買い物して来ちゃったじゃない。
・・・朝食は要るのかな?・・・あ、そのまま出勤とか?」
だったら、明日の夕食までは要らないってことよね。
・・・今日の献立は明日に廻して、チョハと二人だけなら何か簡単に・・・・。
!!!・・・ちょっと!待って!・・・今夜はチョハと二人きり、ってこと?
私はおずおずとチョハを見た。
「チョハ・・・夕食は?・・・私、お酒より・・・夕食の支度をしたいな。」
「夕餉なら三人が調達してきておる。・・・今宵は、そなたも楽しむがよい。」
「・・・さっきから、『楽しいか』とか、『楽しめ』とかって・・・何なのよ?」
仄暗い屋根部屋で、二人っきり・・・『楽しみ』って・・・。
イヤだ、なんか顔が火照ってきちゃった。
「女人の為の妓楼があるのであろう?」
チョハの言葉に一瞬考えてしまう。
妓楼?
妓楼って・・・男の人が、女性にお酌してもらったり、踊りや音楽を楽しんだり・・・
夜の相手をしてもらったり、・・・する、あの、妓楼?
「は?そんなもんないわよ!」
「その妓楼では、女人が気に入った男を指名して酒席の相手を務めさせる、と聞き及んだ。
・・・私としては理解に苦しむところだが・・・
時代も違えば、女人のあるべき姿も違うと言うことだろう。」
なんて言って、頷いている。
私はチョハに見えないように小さく息を吐いた。
・・・要するに
「ホストクラブ」
なわけね。
寛大に理解を示してやっている、とそう言いたいんでしょ。あんたは・・・。
チョハは、私を横目で見てわざとらしい咳払いをした。
「ときにはそなたを喜ばせたい、と、臣下達の心遣いである。
故に、そなたも楽しむがよい。」
臣下達の心遣い?
チョハが「ホスト」の「ホストクラブ」で楽しむことが?
いつも威張り散らしている王世子が、ホスト然とした恰好をして・・・。
本当は、あんた自身が私を喜ばせたいと、そう思ってくれたんじゃないの?
そうなんでしょう?
恰好だけで、中身は成り切れてないけど・・・盛大に勘違いもしてる気はするけど・・・。
マンボがネットで調べて、チサナが髪をセットしたのかしら?
ヨンスルさんが適当に料理を見繕ってきたに違いないわね。
なんだか、可笑しくなってきて私はくすくすと笑ってしまった。
チョハは、何が可笑しい?と不満げに私を見ている。
「チョハ、素敵よ。ナンバーワン、間違いなしね。」
チョハは、確かに恰好いい。
芸能人張りのイケメンには違いなくて、微笑みかけられればドキドキする。
「当然ではないか。」
なんて言ってドヤ顔をしてるのも、なんだか可愛くて・・・。
要するに、私は雰囲気に呑まれてしまっているらしい。
「飲みましょ!」
「・・・そうだな。」
私たちはもう1度グラスを合わせた。
チョハ、おかわり!
もっとおつまみ持って来て!
ここぞとばかりに王世子に我儘を言う。
チョハは渋々といった顔だったけれど、それでも私の言うことに従ってくれていた。
「チョハ!なんか面白い話して!」
「・・・いい加減にせぬか!黙っておればいい気になりおって!!」
遂に王世子が爆発した。
「もう、止めだ!何が女人の為の妓楼だ!男を侍らせて喜ぶなど・・・この時代の女人の気が知れぬ!」
「自分が始めたんじゃない。
・・・『ホストクラブ』だって言うんなら三人にもいて貰ったら良かったのに。
四人の中ならチョハがいいわ、って指名してあげたのに。」
酔いも手伝って、そんな言葉が口を付いて出た。
そうよ。いつも通り三人に命令して、自分は私の隣で飲んでれば良かったじゃない。
「・・・私がよいのだな?」
あ、ちょっと、機嫌・・・直った?
「うん。チョハが好き。チョハがいい。ぎゅうってして!」
私は抱きしめて欲しくて、両腕を拡げた。
チョハは一瞬目を逸らし、仕方ないなとでも言うように私を見た。
そのくせ嬉しそうに頬を緩ませながら、私をその胸に引き寄せて・・・ぎゅうっと抱きしめてくれる。
温かくて・・・気持ちいい。
私はチョハの温もりを楽しんでいたのだけれど、不意に顔を上向かされ口づけられた。
長い口づけから解放されて、私はとろんとした目でチョハを見る。
「チョハ・・・もっと、抱いて。」
このまま抱き合っていたいわ。チョハにすっぽりと包まれて気持ちいいんだもの・・・。
チョハがにやりと笑った。
なんで・・・そんな意地悪な笑い方・・・。
ふわりと身体が浮く感じがして、チョハに抱き上げられていた。
「寝台に参ろう。」
え?寝台?・・・ベッド?・・・なんで?
「今宵は、そなたの望みを叶えるのが、私の務めであるからな。」
私の、望み?
!!!
『チョハ・・・もっと、抱いて。』
私は確かにそう呟いた。
抱くって、抱くって、・・・・そんな意味じゃないわよ!!
「妓楼」だ、とチョハは言っていた。
・・・最初からそのつもりだったの?
・・・臣下達を遠ざけて?
チョハの端正な顔が近付いてきて・・・
私は観念して瞳を閉じた。
__________
結局、私も書いてしまいまして・・・(^^ゞ
イ・ガク、ホストになる。 ありちゃんversion でした。
妄想脳を刺激してくださった宝井さん、ありがとうございました!
しかし・・・
まあ、よくも、毎度毎度、同じオチで・・・
ワンパターンもここまで徹底すると、清々しくさえないですか?
(え、ない?・・・そうですよね。スミマセン。

「イ・ガクがキャバクラに連れて行かれちゃったよ。なんと、そこにはパク・ハが!」
のお話も、ちまちまと書き進めたいと思います。
(もう分かり切ってると思います。きっと、オチはまた同じです。

キリンにもめげず・・・皆様、本当にありがとうございます。m(__)m
~ Comment ~
Re: 宝***様へ
宝***さま
おはようございます!
ありがとうございます。m(__)m
イ・ガクのSはお約束でございます。(笑)
おはようございます!
ありがとうございます。m(__)m
イ・ガクのSはお約束でございます。(笑)
Re: ふにゃん様へ
ふにゃん様
> オチはこうこなくっちゃ♪ですよね~
ですよね~。(笑)これも、お約束?
> ごちそうさまでした♪
お粗末さまでした。m(__)m
> オチはこうこなくっちゃ♪ですよね~
ですよね~。(笑)これも、お約束?
> ごちそうさまでした♪
お粗末さまでした。m(__)m
いい感じ٩(ˊᗜˋ*)و
ありちゃんさんは本当に屋根プリのキャラクターが大好きんですね(≧∇≦*)
愛が感じられます。
ありちゃんさんの描くお話は、私にはとってもフィットで、まだまだたくさん読みたくなっちゃいます。
愛が感じられます。
ありちゃんさんの描くお話は、私にはとってもフィットで、まだまだたくさん読みたくなっちゃいます。
- #1295 ゆるり
- URL
- 2016.03/10 19:18
- ▲EntryTop
ゆるり様へ
ゆるり様
いい感じでした?
ありがとうございます。!(^^)!
> ありちゃんさんは本当に屋根プリのキャラクターが大好きんですね(≧∇≦*)
> 愛が感じられます。
そうですか?嬉しいです!!
> ありちゃんさんの描くお話は、私にはとってもフィットで、まだまだたくさん読みたくなっちゃいます。
そんなこと言われると小躍りして喜びますよ。
嬉しいお言葉、ありがとうございます。励みになります!
いい感じでした?
ありがとうございます。!(^^)!
> ありちゃんさんは本当に屋根プリのキャラクターが大好きんですね(≧∇≦*)
> 愛が感じられます。
そうですか?嬉しいです!!
> ありちゃんさんの描くお話は、私にはとってもフィットで、まだまだたくさん読みたくなっちゃいます。
そんなこと言われると小躍りして喜びますよ。
嬉しいお言葉、ありがとうございます。励みになります!
Re: ほ**様へ
ほ**さま
安定のワンパターン!
確かにこれ以外のオチは考えられないです。(笑)
やっぱり「極上ホスト」だ!!
怒りますね。きっと。・・・パッカが心配です。いろんな意味で。(ニヤリ)
安定のワンパターン!
確かにこれ以外のオチは考えられないです。(笑)
やっぱり「極上ホスト」だ!!
怒りますね。きっと。・・・パッカが心配です。いろんな意味で。(ニヤリ)
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