「雑記」
メモ
神秘の力
こんにちは。
また筆が止まってしまったので、(私の頭の中では、テヨンとセナがお話し中ではありますが)メモを上げてみます。
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イ・ガク を未来に飛ばした力。
プヨンの愛でしょうか?テヨンの無念でしょうか?
何にしろ、未来に飛ばされなければ、嬪宮殺害の真相は明かされなかったことだと思います。
王世子である彼には、自由恋愛など経験しようはずもありません。
いや、立場的には、気に入った女性がいれば側室に迎えることもできたはずですが・・・。
嬪宮が美人で、心も美しいと思い込んでいたので、ほかの女性に走ることはしなかった、ということでしょうか。
彼は、王世子、王になる者、国の未来です。民の見本にならねばなりません。
なので、義妹に手を出すはずもありません。
それにしても、性悪女だったとしても、ごまかしてしまえる時代でもあったのでしょうね。
清楚に装い、慈悲深いふりをして・・・美人って得よね。・・・って、ちと違いますか。
しかし、彼は、純粋と言いますか、女を知らないと言いますか・・・。(笑)
女によって殺されそうになって、助けてくれたのも、また女。
頭がよく、顔もよく、優秀で、王世子としての素質十分でも、女の腹は読めなかったというわけですか。
純粋なんですね。王世子邸下。愛おしくなってしまいます。
その純粋さで、真実を求めたので、神が愛を示したに違いないのでしょう。
つらい現実を、目の当たりにしたかもしれないけれど、真実の愛は手に入れたということでしょうか。
(でも、やっぱり、その生涯は切なすぎますが。
)
300年後に飛ばされたから、ありのままに男性に接する女性たちを見ました。
王世子という立場で、女性から(男からも)ぞんざいに扱われるはずがありません。
だから、嬪宮を心根の美しい女性と思い、義妹を話し相手としては最高だ、ぐらいに思ってたのでしょうか。
やっぱり、かわいそう、イ・ガク。
また筆が止まってしまったので、(私の頭の中では、テヨンとセナがお話し中ではありますが)メモを上げてみます。
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イ・ガク を未来に飛ばした力。
プヨンの愛でしょうか?テヨンの無念でしょうか?
何にしろ、未来に飛ばされなければ、嬪宮殺害の真相は明かされなかったことだと思います。
王世子である彼には、自由恋愛など経験しようはずもありません。
いや、立場的には、気に入った女性がいれば側室に迎えることもできたはずですが・・・。
嬪宮が美人で、心も美しいと思い込んでいたので、ほかの女性に走ることはしなかった、ということでしょうか。
彼は、王世子、王になる者、国の未来です。民の見本にならねばなりません。
なので、義妹に手を出すはずもありません。
それにしても、性悪女だったとしても、ごまかしてしまえる時代でもあったのでしょうね。
清楚に装い、慈悲深いふりをして・・・美人って得よね。・・・って、ちと違いますか。

しかし、彼は、純粋と言いますか、女を知らないと言いますか・・・。(笑)
女によって殺されそうになって、助けてくれたのも、また女。
頭がよく、顔もよく、優秀で、王世子としての素質十分でも、女の腹は読めなかったというわけですか。
純粋なんですね。王世子邸下。愛おしくなってしまいます。

その純粋さで、真実を求めたので、神が愛を示したに違いないのでしょう。
つらい現実を、目の当たりにしたかもしれないけれど、真実の愛は手に入れたということでしょうか。
(でも、やっぱり、その生涯は切なすぎますが。

300年後に飛ばされたから、ありのままに男性に接する女性たちを見ました。
王世子という立場で、女性から(男からも)ぞんざいに扱われるはずがありません。
だから、嬪宮を心根の美しい女性と思い、義妹を話し相手としては最高だ、ぐらいに思ってたのでしょうか。
やっぱり、かわいそう、イ・ガク。

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