「雑記」
独り言
『海霧』を観て・・・
皆様、アンニョン。
昨夜は、『海霧(邦題:海にかかる霧)』を観てきました。
ドリパスでリクエストが多かったら上映されるってことでしたから、(しかも、全国5都市!)
これはリクエストに貢献したい!ってことでドリパスに登録しまして。
実は、以前もドリパスで上映候補に上がって、実際上映もされたのですが・・・
地方在住者にはつらいものが・・・
今回、九州でも上映される!(かも)と言う情報を得て、ホームページに飛ぶと・・・
福岡(天神)
ええ、まあ、熊本ではないだろうと思っちゃおりましたが・・・
ここは夫も動員するぞ!と思って相談。
ワリとすんなり「いいよ。」をもらいまして・・・
チケットをポチって、貢献の甲斐もあり上映決定に!
映画のチケット代よりも、交通費の方が高かったけれど・・・
上映時間よりも、移動時間(往復)の方が長かったけれど・・・
やはり、行って良かった!
ユチョペンさんと思しき方々ばかりで・・・嬉しくなってしまいました。
そのほとんどが女性で・・・
って言うか、ウチの夫とあと一人しか男性は見当たらず・・・
(そのお一方も、お連れの女性に連れて来られたような雰囲気でしたが)
映画が終わって、シアターを出ようとしたとき、扉の前で『ルシッド・ドリーム』のチラシ(?)を配っておられる方が・・・
思わず、「良いんですか?」と言ったら、「はい」と手渡してくださったので、喜んでもらってきちゃいました。
きっとユチョペンさんですよね。
夫は、劇場の人か、ドリパスの関係者かと思ったみたいですが・・・
まだ韓国で封切られたばかりの、本国で上映中の、
まだ日本で上映決定もされてないその映画のチラシを、日本で配るわけがないと思います。
印刷の文字は、全部ハングルでしたし・・・
紙も厚くて上質です。
コピーなんかではない。
韓国で、もらってこられたのでしょうか。
〈表面〉

〈裏面〉

残念ながらユチョンは写ってはいませんが、兵役中のことですし、それで良かったと思います。
この日、映画を見に行くために、ものすごぉく久しぶりに電車に乗って、
その車窓から
これまた、ものすごぉく久しぶりに虹を見ました。
両端まできっちりと、はっきり、くっきり、
地上から、空を跨いでまた地上へ
本当にきれいな虹でした。
きっと、良いことがある!
そう思った瞬間でした。
海霧を見たのは2回目。
日本で公開になった時も映画館に足を運びました。
その時はもちろん熊本県内で観たのですが・・・
その時も、車での移動時間が、上映時間よりも長かったのでございます。(苦笑)
その後、DVDも手に入れたものの・・・自宅では観なかったんです。
けっこう、強烈なシーンもありますので、私は息を詰めながら首を竦めて観ていて・・・
それで、観ることをためらっていたのですが
今回、また映画館のスクリーンで観させて頂いて・・・やはり、何度も観たい映画だなと思わされました。
既にストーリーは知っていて、息の詰まるシーンも分かっているのだけど、いえ、だからこそ、
首の竦め方が前よりはゆるくなりましたし(笑)
より、それぞれの俳優さんの演技の素晴らしさを感じることが出来ました。
ユチョンの演技は、贔屓目なしに素晴らしいもので、
名だたる映画賞の新人賞を九冠もしたその実力に、改めて、称賛の溜息が出ました。
ファンとしては、
ユチョンが大きな画面で動いてる!
それだけでうっとりとしてましたけれど、
やはり、素晴らしい映画です。
そして
なんと
無謀にも『海霧』で、お話一本書いてしまいました。
ネタバレ必至です。
映画の世界観を崩したくない方は読まれない方がいいかも知れません。
でも、
想いが溢れて来て、書いてしまいました。
ドンシクと言う人物を、監督さんはどう表現してほしかったのか
ユチョン自身がどのように捉えたのか
スクリーンの中にはパク・ユチョンはおらず、ドンシクしかいませんでした。
皆さんのお怒りを覚悟の上で、ひっそりとUPしています。
↓ ↓ ↓
海霧(きり)の彼方
昨夜は、『海霧(邦題:海にかかる霧)』を観てきました。
ドリパスでリクエストが多かったら上映されるってことでしたから、(しかも、全国5都市!)
これはリクエストに貢献したい!ってことでドリパスに登録しまして。
実は、以前もドリパスで上映候補に上がって、実際上映もされたのですが・・・
地方在住者にはつらいものが・・・
今回、九州でも上映される!(かも)と言う情報を得て、ホームページに飛ぶと・・・
福岡(天神)
ええ、まあ、熊本ではないだろうと思っちゃおりましたが・・・
ここは夫も動員するぞ!と思って相談。
ワリとすんなり「いいよ。」をもらいまして・・・
チケットをポチって、貢献の甲斐もあり上映決定に!
映画のチケット代よりも、交通費の方が高かったけれど・・・
上映時間よりも、移動時間(往復)の方が長かったけれど・・・
やはり、行って良かった!
ユチョペンさんと思しき方々ばかりで・・・嬉しくなってしまいました。
そのほとんどが女性で・・・
って言うか、ウチの夫とあと一人しか男性は見当たらず・・・
(そのお一方も、お連れの女性に連れて来られたような雰囲気でしたが)
映画が終わって、シアターを出ようとしたとき、扉の前で『ルシッド・ドリーム』のチラシ(?)を配っておられる方が・・・
思わず、「良いんですか?」と言ったら、「はい」と手渡してくださったので、喜んでもらってきちゃいました。
きっとユチョペンさんですよね。
夫は、劇場の人か、ドリパスの関係者かと思ったみたいですが・・・
まだ韓国で封切られたばかりの、本国で上映中の、
まだ日本で上映決定もされてないその映画のチラシを、日本で配るわけがないと思います。
印刷の文字は、全部ハングルでしたし・・・
紙も厚くて上質です。
コピーなんかではない。
韓国で、もらってこられたのでしょうか。
〈表面〉

〈裏面〉

残念ながらユチョンは写ってはいませんが、兵役中のことですし、それで良かったと思います。
この日、映画を見に行くために、ものすごぉく久しぶりに電車に乗って、
その車窓から
これまた、ものすごぉく久しぶりに虹を見ました。
両端まできっちりと、はっきり、くっきり、
地上から、空を跨いでまた地上へ
本当にきれいな虹でした。
きっと、良いことがある!
そう思った瞬間でした。
海霧を見たのは2回目。
日本で公開になった時も映画館に足を運びました。
その時はもちろん熊本県内で観たのですが・・・
その時も、車での移動時間が、上映時間よりも長かったのでございます。(苦笑)
その後、DVDも手に入れたものの・・・自宅では観なかったんです。
けっこう、強烈なシーンもありますので、私は息を詰めながら首を竦めて観ていて・・・
それで、観ることをためらっていたのですが
今回、また映画館のスクリーンで観させて頂いて・・・やはり、何度も観たい映画だなと思わされました。
既にストーリーは知っていて、息の詰まるシーンも分かっているのだけど、いえ、だからこそ、
首の竦め方が前よりはゆるくなりましたし(笑)
より、それぞれの俳優さんの演技の素晴らしさを感じることが出来ました。
ユチョンの演技は、贔屓目なしに素晴らしいもので、
名だたる映画賞の新人賞を九冠もしたその実力に、改めて、称賛の溜息が出ました。
ファンとしては、
ユチョンが大きな画面で動いてる!
それだけでうっとりとしてましたけれど、
やはり、素晴らしい映画です。
そして
なんと
無謀にも『海霧』で、お話一本書いてしまいました。
ネタバレ必至です。
映画の世界観を崩したくない方は読まれない方がいいかも知れません。
でも、
想いが溢れて来て、書いてしまいました。
ドンシクと言う人物を、監督さんはどう表現してほしかったのか
ユチョン自身がどのように捉えたのか
スクリーンの中にはパク・ユチョンはおらず、ドンシクしかいませんでした。
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海霧(きり)の彼方
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