「雑記」
いろいろ思うこと
二次小説
こんにちは。
少し、自分自身の思っていることも綴ってみます。
まずは、私のつたない文章を読んでくださっている皆様に、心からの感謝を申し上げます。
実は、つい最近まで、「二次小説」という言葉を知りませんでした。
「屋根部屋のプリンス」にはまって、総てを見終わった後は、完全にユチョンにやられていました。(笑)
とにかく情報が欲しくて、ネット検索しまくりました。
そして、ドラマの「二次小説」というのに出会ったんです。
十ン年前、まだ学生だった頃、
「パロディ」と呼ばれていたジャンルで、同人誌という紙の媒体でお目にかかっていたもの、と同じでした。
その頃の私は、ノートに手書きで、パロディ小説を書いては友人と見せ合っていました。
やがて、就職して初めてのボーナスでは、ワープロを買いました。パロディを書くために。
時代が違うのねぇ と思いました。(笑)
確かに文章を綴って、人様に読んで頂くのに、ブログというのは、大変優れたツールだと思います。
いろんな方の二次小説を読んでいるうちに、
なんか、お気に入りのキャラを、自由に動かして、自分の思い通りのお話を構築するという行為が、懐かしくもあり、
自分も書きたくなってきて・・・。
密かに書いていたのですが、・・・結局、公開してしまいました。
皆様と共に楽しんでいけたとしたら、嬉しく思います。
少し、自分自身の思っていることも綴ってみます。
まずは、私のつたない文章を読んでくださっている皆様に、心からの感謝を申し上げます。
実は、つい最近まで、「二次小説」という言葉を知りませんでした。
「屋根部屋のプリンス」にはまって、総てを見終わった後は、完全にユチョンにやられていました。(笑)
とにかく情報が欲しくて、ネット検索しまくりました。
そして、ドラマの「二次小説」というのに出会ったんです。
十ン年前、まだ学生だった頃、
「パロディ」と呼ばれていたジャンルで、同人誌という紙の媒体でお目にかかっていたもの、と同じでした。
その頃の私は、ノートに手書きで、パロディ小説を書いては友人と見せ合っていました。
やがて、就職して初めてのボーナスでは、ワープロを買いました。パロディを書くために。
時代が違うのねぇ と思いました。(笑)
確かに文章を綴って、人様に読んで頂くのに、ブログというのは、大変優れたツールだと思います。
いろんな方の二次小説を読んでいるうちに、
なんか、お気に入りのキャラを、自由に動かして、自分の思い通りのお話を構築するという行為が、懐かしくもあり、
自分も書きたくなってきて・・・。
密かに書いていたのですが、・・・結局、公開してしまいました。
皆様と共に楽しんでいけたとしたら、嬉しく思います。

~ Comment ~