私の見たユチョン
決断――人生を否定した時
あんにょん。
書きたい、書きたいと思いつつ日が経っていき
思考も変化してきて・・・
まあ、心境を吐露するだけですけれど・・・
今、私の目の前に現れて来ていて確認できることとして・・・
ユチョンが、麻薬使用を認めたということがあります。
そのことを受けて、私以外の人がどのように思っていようと、私自身にはあまり関わりが無くて・・・
と言いますか
他人様が思うことを、私ごときが変えられる訳もないので、そこを残念に思っている、という感じですかね。
私はユチョペンですから、テレビしか見ていない方よりは情報を多く追っているかもしれません。
それでも、ネットニュースを全部拾えるわけでも、韓国語のニュースを読めるわけでもないので情報量としては不十分です。
私が知っていることをここに書き連ねることをしても、まあ、いろいろしんどいと言いますか・・・
このブログの 主旨にも合いませんし、私自身がそれをしようと思わないので・・・
でも、まあ、主旨に合わないことを、ずっと書き続けているんですけどね。(苦笑)
それだけ、私にとって非常事態なのだとご理解くださいませ。m(__)m
(私の個人メール、ラインIDなどご存知の方、話したい!と仰るなら連絡をください、遠慮なく。
このブログ、メールフォームなんてものも、一応、設置してあります。)
さて
私は、前回の記事で「報道は嘘ばかりである」と書きました。
ユチョンの記者会見と照らし合わせて食い違いがあるから、報道は信じられない、と書きました。
ユチョンは嘘を吐かないとも書きました。
もし、嘘を吐いていたら、ショックでブログ辞めちゃうかも、とも書いたような気がします。(気がするんじゃなくて、書いてます。w)
ユチョン自白
これ知った時、声を上げて泣きましたよ。
嘘を吐いていたから?
いいえ、この日、ユチョンは嘘を吐かざるを得ない状況に追い詰められてしまった、と思ったからです。
そう、私は強要の果ての嘘の自白だと思っています。
会見で、「麻薬使用が認められるようなことがあれば、人生が否定される」とユチョンは言いました。
そして、自白の報道がなされたその日の夜、彼の弟のユファンは、「兄の決断」という言い方をしました。
自分の人生を否定する決断をしたのだ、と私は思っているわけです。
拘束されて、よく眠ることも食べることもできず、命が削られていくような環境の中で、ずっと否認し続けていた。
それは、実に、ユチョンらしい。
でも
その人生を否定されることだけは許せない、という決意を感じさせられたあの会見を、自ら否定した。
それは、私達(ユチョペン)が見てきた彼とは違う。
自分の人生を否定してまで守りたいものとは・・・
記者会見で
「やってもいないのに、やった人にされる」ことを恐れていると言っていました。
その通りになってしまいました。
ショックですよ。
嘘を吐けない人が、嘘を吐かなきゃいけなかった。
会見が嘘だったか、自白が嘘か、
皆さんの感じ方は色々でしょう。
私は、会見での言葉が真実だと信じています。
なので、ブログは止めませんよ。
ショックだったけど、ブログ辞めようと思う方向に、私の思考は向きませんでした。
むしろ、続ける!と決意しちゃったし。www
ただ、ちょっと非常事態なんで、お話は書けないと思います。
そのうちプチリニューアルもするつもりでいます。
韓国の芸能人は、時に、誰かの悪事を隠すための隠れ蓑に使われています。
皆様の推しがそんな不幸な目に遭わないことを祈ると共に、
有事に力になれるのは、そのファンだけだとお伝えしたいと思います。
日本の報道も狂っていますから、
平成から令和に!なんて騒がしかった陰で、埋もれてしまった記事がある、という事実も書き添えておきます。
最後までお読みくださってありがとうございます。
ありちゃん拝
追記
か****さん、コメントありがとうございます。
お忙しそうですね。お身体気を付けてください。
この記事がお返事だと思って頂ければ・・・
メール頂けましたら、お話ぐらいはお聞きできます。私で良ければ。
書きたい、書きたいと思いつつ日が経っていき
思考も変化してきて・・・
まあ、心境を吐露するだけですけれど・・・
今、私の目の前に現れて来ていて確認できることとして・・・
ユチョンが、麻薬使用を認めたということがあります。
そのことを受けて、私以外の人がどのように思っていようと、私自身にはあまり関わりが無くて・・・
と言いますか
他人様が思うことを、私ごときが変えられる訳もないので、そこを残念に思っている、という感じですかね。
私はユチョペンですから、テレビしか見ていない方よりは情報を多く追っているかもしれません。
それでも、ネットニュースを全部拾えるわけでも、韓国語のニュースを読めるわけでもないので情報量としては不十分です。
私が知っていることをここに書き連ねることをしても、まあ、いろいろしんどいと言いますか・・・
このブログの 主旨にも合いませんし、私自身がそれをしようと思わないので・・・
でも、まあ、主旨に合わないことを、ずっと書き続けているんですけどね。(苦笑)
それだけ、私にとって非常事態なのだとご理解くださいませ。m(__)m
(私の個人メール、ラインIDなどご存知の方、話したい!と仰るなら連絡をください、遠慮なく。
このブログ、メールフォームなんてものも、一応、設置してあります。)
さて
私は、前回の記事で「報道は嘘ばかりである」と書きました。
ユチョンの記者会見と照らし合わせて食い違いがあるから、報道は信じられない、と書きました。
ユチョンは嘘を吐かないとも書きました。
もし、嘘を吐いていたら、ショックでブログ辞めちゃうかも、とも書いたような気がします。(気がするんじゃなくて、書いてます。w)
ユチョン自白
これ知った時、声を上げて泣きましたよ。
嘘を吐いていたから?
いいえ、この日、ユチョンは嘘を吐かざるを得ない状況に追い詰められてしまった、と思ったからです。
そう、私は強要の果ての嘘の自白だと思っています。
会見で、「麻薬使用が認められるようなことがあれば、人生が否定される」とユチョンは言いました。
そして、自白の報道がなされたその日の夜、彼の弟のユファンは、「兄の決断」という言い方をしました。
自分の人生を否定する決断をしたのだ、と私は思っているわけです。
拘束されて、よく眠ることも食べることもできず、命が削られていくような環境の中で、ずっと否認し続けていた。
それは、実に、ユチョンらしい。
でも
その人生を否定されることだけは許せない、という決意を感じさせられたあの会見を、自ら否定した。
それは、私達(ユチョペン)が見てきた彼とは違う。
自分の人生を否定してまで守りたいものとは・・・
記者会見で
「やってもいないのに、やった人にされる」ことを恐れていると言っていました。
その通りになってしまいました。
ショックですよ。
嘘を吐けない人が、嘘を吐かなきゃいけなかった。
会見が嘘だったか、自白が嘘か、
皆さんの感じ方は色々でしょう。
私は、会見での言葉が真実だと信じています。
なので、ブログは止めませんよ。
ショックだったけど、ブログ辞めようと思う方向に、私の思考は向きませんでした。
むしろ、続ける!と決意しちゃったし。www
ただ、ちょっと非常事態なんで、お話は書けないと思います。
そのうちプチリニューアルもするつもりでいます。
韓国の芸能人は、時に、誰かの悪事を隠すための隠れ蓑に使われています。
皆様の推しがそんな不幸な目に遭わないことを祈ると共に、
有事に力になれるのは、そのファンだけだとお伝えしたいと思います。
日本の報道も狂っていますから、
平成から令和に!なんて騒がしかった陰で、埋もれてしまった記事がある、という事実も書き添えておきます。
最後までお読みくださってありがとうございます。
ありちゃん拝
追記
か****さん、コメントありがとうございます。
お忙しそうですね。お身体気を付けてください。
この記事がお返事だと思って頂ければ・・・
メール頂けましたら、お話ぐらいはお聞きできます。私で良ければ。
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