「雑記」
メモ
イ・ガクの想い
こんにちは。
ユチョンが、JYJの3人が、福岡にも来るぅ!
と、それだけで小躍りした私です。
今日から、チケット先行予約が開始となりましたが・・・私、ファンクラブに入っておりません。
今日からの予約のためには昨日までに入会しておく必要があったのですが・・・、どうしようかなぁと考えているうちに、昨日の夜(23時過ぎてた
)になって、はっ、今日までじゃないか!と気付いたという。
ファンクラブの入会申し込みも殺到していた模様ですし、福岡公演、オーラスだし、クリスマス・イヴ・イヴ(そんな言葉はない)とクリスマス・イヴだし・・・競争率、半端なさそうですよね。
ファンクラブへの入会を考えていた時点で、いろいろ負けている気が・・・。
一般販売枠にかけてみる?
ともあれ、チケット争奪戦に参戦中の皆様、ご検討を祈っております!
さて、久しぶりにメモです。
(お話でなくてごめんなさ~い。
)
___________________________________________________________________________________________________________
何度でも繰り返し見ては、つらつらと考えてしまうのです。
脚本家さんの意図するところは、いろいろあるんでしょうけど、受け手側のとらえ方もいろいろですよね。
イ・ガク は、300年後に飛ばされてきたことを自覚し、どうにか受け入れ、転生した自分たちがいることも認めました。
セナに嬪宮の記憶がないこと、に憂える姿が、なんともかんとも・・・。
自分がテヨンとして転生したと確信し、彼が死んだから自分が来たと考えてます。
自分としての記憶がないテヨンが、どう行動するかも考えたりしたのでしょうか?
ひたすら嬪宮を追い続けているときは、セナを口説き落そうと必死ですし・・・。
でも、パク・ハ が気になってしょうがないし・・・。
なぜでしょう?
嬪宮が、妻としていた時も、義妹が気に入っていたからだろうと思います。
それが、恋愛感情にまでは至っていなかっただけ とも思えますし、
プヨンがいなくなる なんてこともあり得なかったでしょうから、自分の想いに気づいていなかっただけなのかも、なんて。
やがて、パク・ハ の存在が、どんどん大きくなっていって、自分の傍からいなくなったと思ったとき、失いたくないのだということに気付いたんですよね。
この時、彼は初めて恋に落ちたのでしょうかね?
朝鮮時代ではあり得ない、プヨンとの恋。
それでも、セナの本性を知るまでは、セナと結婚しようとしていました。
共に来た臣下3人のこともあったでしょうし、セナとの結婚こそ大義だったから。
このあたり、側室OKの王世子らしくて、笑えてしまうのですが・・・。
ところが、セナはとんでもない腹黒ちゃんだったから、大変です。
かくして、パク・ハ と無事、恋仲になるのでした。
さて、冒頭、第一話において、NYで、テヨンが パク・ハ を見つけます。
この時、イ・ガクとしては、パク・ハ が愛おしくてたまらなかったに違いありません。
記憶はなくとも、そうだったに違いありません。
テヨンのパク・ハ を見つめるその表情は、まさしくそんな感じではなかったでしょうか?
この時の演出として、すごいと思ったのは、パク・ハ はテヨンの顔を見ていないのです。
テムの顔は、はっきりと見ているのに。
(話が進んでいったとき、テムの顔を覚えていないということが、ポイントになるのも面白いと思います。)
NYでリンゴをぶつけたとき、テヨンの顔を見ていたら・・・
彼女の中のプヨンが、気付いていたことでしょう。
イ・ガク が、「パク・ハとテヨンが出会える運命だった」と気付く場面があります。
テヨンが死んだから会えなかった、それはテムのせいだ、と考えて憤っていたイ・ガク。
この時、パク・ハ のことが好きである ことを自覚してはいないのですが、パク・ハの気持ちは知っています。
自分の転生であるテヨンが、パク・ハ に出会えていたらどうなっていたのか と、彼は、考えたのでしょうか?
テヨンによって、パク・ハ の想いが報われていたかも と思ったのでしょうか?
テヨンが死ぬことで、それが叶わなかったのが、腹立たしかったのでしょうか?
テヨンが、セナと結ばれなければならない とは、考えなかったのでしょうか?
いや、テヨンとしてセナと結婚しようとしたのだから、最初はそう思っていましたよね。多分。
(それとも、死んでると思ってたから彼の人生はどうでもよかったのか・・・。テヨンにとっては、どのみち、はた迷惑ですよね。)
セナの本性を知って、破談というのはいいんです(むしろ、喜ばしかったの)だけど、目覚めたテヨンは困惑しそうです。
ああ、詐欺師がしたことになってるから、いいのかな・・・。
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「目覚めたテヨン」では、困惑してましたねぇ。(私が書いてるから、当然ですが・・・。)
続き・・・もうちょっと、待っててくださいね。
ユチョンが、JYJの3人が、福岡にも来るぅ!

今日から、チケット先行予約が開始となりましたが・・・私、ファンクラブに入っておりません。

今日からの予約のためには昨日までに入会しておく必要があったのですが・・・、どうしようかなぁと考えているうちに、昨日の夜(23時過ぎてた

ファンクラブの入会申し込みも殺到していた模様ですし、福岡公演、オーラスだし、クリスマス・イヴ・イヴ(そんな言葉はない)とクリスマス・イヴだし・・・競争率、半端なさそうですよね。

ファンクラブへの入会を考えていた時点で、いろいろ負けている気が・・・。

一般販売枠にかけてみる?
ともあれ、チケット争奪戦に参戦中の皆様、ご検討を祈っております!

さて、久しぶりにメモです。
(お話でなくてごめんなさ~い。

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何度でも繰り返し見ては、つらつらと考えてしまうのです。
脚本家さんの意図するところは、いろいろあるんでしょうけど、受け手側のとらえ方もいろいろですよね。
イ・ガク は、300年後に飛ばされてきたことを自覚し、どうにか受け入れ、転生した自分たちがいることも認めました。
セナに嬪宮の記憶がないこと、に憂える姿が、なんともかんとも・・・。
自分がテヨンとして転生したと確信し、彼が死んだから自分が来たと考えてます。
自分としての記憶がないテヨンが、どう行動するかも考えたりしたのでしょうか?
ひたすら嬪宮を追い続けているときは、セナを口説き落そうと必死ですし・・・。
でも、パク・ハ が気になってしょうがないし・・・。
なぜでしょう?
嬪宮が、妻としていた時も、義妹が気に入っていたからだろうと思います。
それが、恋愛感情にまでは至っていなかっただけ とも思えますし、
プヨンがいなくなる なんてこともあり得なかったでしょうから、自分の想いに気づいていなかっただけなのかも、なんて。
やがて、パク・ハ の存在が、どんどん大きくなっていって、自分の傍からいなくなったと思ったとき、失いたくないのだということに気付いたんですよね。
この時、彼は初めて恋に落ちたのでしょうかね?
朝鮮時代ではあり得ない、プヨンとの恋。
それでも、セナの本性を知るまでは、セナと結婚しようとしていました。
共に来た臣下3人のこともあったでしょうし、セナとの結婚こそ大義だったから。
このあたり、側室OKの王世子らしくて、笑えてしまうのですが・・・。
ところが、セナはとんでもない腹黒ちゃんだったから、大変です。
かくして、パク・ハ と無事、恋仲になるのでした。
さて、冒頭、第一話において、NYで、テヨンが パク・ハ を見つけます。
この時、イ・ガクとしては、パク・ハ が愛おしくてたまらなかったに違いありません。
記憶はなくとも、そうだったに違いありません。
テヨンのパク・ハ を見つめるその表情は、まさしくそんな感じではなかったでしょうか?
この時の演出として、すごいと思ったのは、パク・ハ はテヨンの顔を見ていないのです。
テムの顔は、はっきりと見ているのに。
(話が進んでいったとき、テムの顔を覚えていないということが、ポイントになるのも面白いと思います。)
NYでリンゴをぶつけたとき、テヨンの顔を見ていたら・・・
彼女の中のプヨンが、気付いていたことでしょう。
イ・ガク が、「パク・ハとテヨンが出会える運命だった」と気付く場面があります。
テヨンが死んだから会えなかった、それはテムのせいだ、と考えて憤っていたイ・ガク。
この時、パク・ハ のことが好きである ことを自覚してはいないのですが、パク・ハの気持ちは知っています。
自分の転生であるテヨンが、パク・ハ に出会えていたらどうなっていたのか と、彼は、考えたのでしょうか?
テヨンによって、パク・ハ の想いが報われていたかも と思ったのでしょうか?
テヨンが死ぬことで、それが叶わなかったのが、腹立たしかったのでしょうか?
テヨンが、セナと結ばれなければならない とは、考えなかったのでしょうか?
いや、テヨンとしてセナと結婚しようとしたのだから、最初はそう思っていましたよね。多分。
(それとも、死んでると思ってたから彼の人生はどうでもよかったのか・・・。テヨンにとっては、どのみち、はた迷惑ですよね。)
セナの本性を知って、破談というのはいいんです(むしろ、喜ばしかったの)だけど、目覚めたテヨンは困惑しそうです。
ああ、詐欺師がしたことになってるから、いいのかな・・・。
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「目覚めたテヨン」では、困惑してましたねぇ。(私が書いてるから、当然ですが・・・。)
続き・・・もうちょっと、待っててくださいね。

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